助っ人サムネ
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/602396
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/02/16/kiji/20250216s00001173019000c.html
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/602401
https://origin.daily.co.jp/baseball/carp/2025/05/11/0018972507.shtml?ph=4

中継ぎ右腕の獲得に動く! セ首位浮上も…昨季なかった〝シーズン中補強〟進める背景

ここまでの延長戦8試合のうち、6試合が7回以降のリードを守り切れなかったものだ。当初のクローザー・栗林が開幕から安定感を欠き、防御率4・15、昨季35試合で防御率1・29のハーンも防御率5・14と、まだ万全とはいえない。

もちろん2人が今後、復調することがベストだが、ブルペン陣の強化として「助っ人補強」に踏み切る可能性も高まっている。

球団は、すでにシュールストロム駐米スカウトを3Aのマイナーリーグに派遣。150キロ以上の直球を投げ、奪三振能力のある右のリリーバーを念頭に、昨季は行わなかったシーズン途中での助っ人獲得も視野に現在、リストアップ作業を進めている。

だが、夏場以降にどうなるかは不透明だ。現状だけなく、終盤の勝負どころを見据え「第4の外国人」獲得で救援陣の〝戦う体制づくり〟を進める可能性もゼロではなさそうだ。

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・マエケンがカブスとマイナー契約したこともあり、貴重な枠を使う必要がなくなったことから、右の中継ぎを補強して、今の中継ぎ陣の負担を軽減するのは長丁場に鑑みれば、ありだと思う。




・これまでとは違い、らしからぬ対応。更に黒原の復帰するとシーズン後半に向けて、より中継ぎ陣に余裕が出てくるので、期待したい。



https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1747396347/
https://carp-matome.blog.jp/archives/1083389639.html

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