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プロ野球で来季から「チャレンジ制度」が導入されることが12日、分かった。大リーグ同様のシステムで、これまでは審判員が必要と判断した場合にのみ行われていたリプレー検証を、異議がある際に監督側からの要求が可能になる。リクエストの回数なども盛り込んだ「日本版チャレンジ」は、13日の実行委員会で正式に決定し、発表される。大リーグから遅れること4年。日本球界でも、監督が判定に異議を唱え、審判員にリプレー検証を求めるシーンが現実になる。日本版チャレンジの導入。これにより、来季から試合の展開などが大きく様変わりする可能性が出てきた。これまでも日本では、10年シーズンから本塁打かどうかの判定に限ってリプレー検証を実施。16年からは本塁でのクロスプレーなどに適用範囲が広げられた。しかし、これらが行われるのは、あくまで審判員が必要と判断した場合のみ。チーム側から検証を求めることはできなかったが、来季から導入される新制度は大リーグと同様のシステムとなる。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/13/kiji/20171112s00001173387000c.html
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/11/13(月)00:10:12 ID:XXK
スポニチ野球記者@SponichiYakyu
プロ野球。
2017/11/12 23:54:40
来季から、監督が判定に異議があった場合にリプレー検証を要求できる「チャレンジ制度」を導入。
詳細はあす13日のスポニチ紙面で。
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