オリックス・紅林、２２歳の誕生日に手洗いサプライズ 顔面ケーキに「愛情を感じた」
オリックス春季キャンプ（７日、宮崎）２２歳の誕生日を迎えた紅林は、先輩から手荒い祝福を受けた。取材中にサプライズで登場した梵内野守備走塁コーチから、バースデーケーキを口に運ばれると思いきや、まさかの顔面に。生クリームまみれになるも「愛情を感じた」と笑顔だった。
３９打点を記録した昨季からの飛躍を期し、「勝負どころでの一本が大事。打点王を取れるような選手になれるように」と目標を語った。
https://www.sanspo.com/article/20240208-ETKUIXILXNPTPNBTFW3FMGMFHI/
林選手のコメントについて森下投手の反応
森下：怒ってはないんですけど、「すみません、すみません」と言うので、ちょっとイジりみたいな感じで言ったりはしますね。
── エラーした時に林選手に言うスゴイ事とは？
森下：大地さんの時とかは守ってたら良いプレーしたりするじゃないですか、同じような打球で僕の時にエラーすると「大地さんの時は捕ってるのに。ワザとかな～」みたいな。冗談ですけど（笑）
（全文はリンク先）
https://akinomono.jp/e/carp-news-2021-21526
「ドＳコーチ」 広島コーチ陣が爆笑トークショー
広島の「２０１６カープファン感謝デー」が２３日、マツダスタジアムで行われた。
トークショーでは、異例のコーチ陣も登場。畝投手コーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチがマイクを握った。河田、石井コーチはお互いを「ドＳコーチ」と呼び合うなど爆笑を誘った。
２５年ぶりの優勝の礎を築いた３人のコーチ。秋季キャンプでも「ドＳ」は健在だったようで、河田コーチが「琢朗がずっとバットを振らせていた。まだ、振らせるのか、というくらい振らせていましたからね」と明かした。畝コーチも「僕はもともと優しいんですが、ノックをずっと打ってドＳになりかけましたよ」と笑った。
最後は石井コーチが河田コーチにカラオケをむちゃぶり。実現はしなかったが、選手だけでなく、コーチ陣の結束も明らかになる形となった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1742051.html
