2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/08/02(火) 02:13:09.40 ID:foJP/ycQr
オーナーは今年夏に大谷を出す気ない模様
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1659373964/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://twitter.com/faridyu/status/1502473136201109505
http://www.sandiegouniontribune.com/sports/padres/sd-sp-padres-kazuhisa-makita-taking-lead-in-game-planning-20180310-story.html
※サンディエゴパドレスに今年から移籍した牧田和久(元西武ライオンズ)について、アメリカの電子掲示板reddit.comで「とりあえずこの牧田和久のヤバいサブマリン投球を見てくれ(First look at Kazuhisa Makita's nasty submarine delivery)」というスレが立つ。
※翻訳した文章の下に原文も入れてあります。
【MLB】前田健太、前戦4回KOの雪辱果たす13K快勝に指揮官「目の色が違った」「自信あふれる速球に手出しできないスライダー」と地元紙絶賛前半戦最終戦だった10日(日本時間11日)
本拠地でのパドレス戦で、自己ベスト13奪三振の快投で今季8勝目(6敗)を挙げたドジャース前田健太投手。前回5日(同6日)オリオールズ戦では今季最短4回4失点KOされていたが、この悔しさが今回の圧巻奪三振ショーにつながっていたようだ。地元紙「ロサンゼルス・タイムス」電子版が、ロバーツ監督のコメントを紹介してる。3度目の対戦となった同地区バドレスを相手に、初回から毎回の13奪三振を記録。メジャーでは自己最長タイとなる7回を投げて、許した安打はわずか2本だけ。そのうち1本が5回にノリスに浴びた左翼ソロ弾で、失点もこの1点のみだった。7回を投げ終えて2安打13奪三振無四球で1失点。圧倒的な投球内容で前半戦を締めくくった。
~中略~
圧巻だったのは奪三振数だけではない。制球が光ったこの日の四球は0。無四球登板は、デビュー戦だった4月6日パドレス戦以来2度目のことだった。
メジャー自己最長タイとなる7回を投げて97球(69ストライク)で降板した。防御率を2.95とした。
前半戦を最高の形で締めくくった前田のパフォーマンスは、エース左腕カーショーを怪我で欠くドジャースにとって心強いものとなった。
(全文はリンク先)
http://full-count.jp/2016/07/11/post37855/
http://ameblo.jp/maeken-18/
◆ドジャース浮沈のカギ!?現地でも注目されるマエケン
ついにメジャー移籍を果たした前田。入団したドジャースは、3年連続地区優勝をしている強豪チームだ。しかし、チームの2枚看板エースの1人、ザック・グリンキーがダイヤモンドバックスへ移籍。昨季19勝のグリンキーの抜けた穴は大きい。
もう1人のエースでサイ・ヤング賞3度受賞のクレイトン・カーショウが開幕投手を務め、2番手は新しく獲得した昨季リーグ4位の防御率3.10で通算98勝のスコット・カズミアーが担う。まだメジャーで実績のない前田は、3番手に。
とはいえ、キャンプで優れた制球力と順応性を披露し、早くも首脳陣や現地メディアから高評価を得ている前田。ほどなく2番手として名を挙げるのではとも見られている。
常勝球団ながらワールドチャンピオンが遠いドジャース。ファンは予想を上回る活躍をする選手を待ちわびている。
前田は、中4日のローテーションで、過酷なメジャーで、どこまでやれるのか。期待値を超える活躍を望まれるプレッシャーにもさらされつつある、前田のメジャー初先発は、7日(木)午前10:05よりJ SPORTS 3にて生中継。
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016040611565901.html