
※2018年のカープのパブリックビューイングの様子(宮崎・日南の油津商店街)
■広島県内のカープファンから「他球団のように球団公式でCSのパブリックビューイングをやって欲しい」「マツダスタジアムのPVでCSを応援したい」という意見でる
カープのCSマツダでパブリックビューイングしたけどな。
— LASTBOSS🎏🦬 (@carporiryukyu) October 17, 2023
見に行ったし。
またやって欲しい
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
カープのCSマツダでパブリックビューイングしたけどな。
— LASTBOSS🎏🦬 (@carporiryukyu) October 17, 2023
見に行ったし。
またやって欲しい
東京出張!一駅ずらして、ハマスタのPublic Viewingにて カープの応援へ…
— 🧸Peacekeeper🌻 (@Peaceke81017283) October 15, 2023
「カープ席ないんで」
「入るなら、ソレ脱いでから入ってください」
「カープの応援も、歓声も禁止ですから」
許せん pic.twitter.com/xapF9fH0D0
広島東洋カープが2020年シーズン開幕戦となる6月19日のDeNA戦(横浜スタジアム)のパブリックビューイングを広島テレビ主催のもと本拠地マツダスタジアムで開催することを12日、球団が発表した。費用は無料。日時は6月19日(金)16時(開場)~試合終了まで。募集人数は抽選でペア500組(合計1000名)。対象者は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、広島県在住の方のみとなる。募集期間は6月12日(金)17時から15日(月)18時まで。広島テレビアプリ内の特設サイトから応募可能。なお、感染防止のため、入場人数や座席配置、応援方法に一定の制約を設ける。
【広島】Vお預け ソトに2被弾で逆転負け ヤクルトも勝利でM1のまま
広島敗れ3連覇お預け、雨中の本拠でファン待機も…2位ヤクルト勝ちM1のまま
◇セ・リーグ 広島5―7DeNA(2018年9月24日 マツダ)優勝マジックナンバー「1」と王手を懸けた広島が24日、DeNAと対戦。5―7で敗れた。マジック対象の2位ヤクルトが中日に勝ったため、球団史上初のリーグ3連覇は明日25日以降に持ち越しとなった。試合終了後もナゴヤドームの中日―ヤクルト戦の結果次第で優勝が決まるため、マツダスタジアムの広島ファンは雨の中待ち続けた。バックスクリーンの大型ビジョンでは中日―ヤクルト戦が生中継され、中日のチャンスでは歓声が沸き起こる場面もあったが、2位ヤクルトが勝利した。優勝は明日25日以降にお預けとなったが、本拠地での連戦は4試合残っている。1991年以来27年ぶりとなる本拠地胴上げへ、目標は変わらない。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/24/kiji/20180924s00001173231000c.html
「ライブビューイングで野球を」横浜DeNAベイスターズが提案する、新しい観戦スタイル
現在、横浜スタジアムで開催されるホームゲームのチケットが手に入りにくくなっている。収容人数に限りがある中、ファンに対してどのような楽しさを提供することができるのか。その具体的な対策の一つが、ライブビューイングだ。
今年は有料で開催広島で戦うDeNAの選手たちへ横浜スタジアムから熱い声援を送る――。横浜DeNAベイスターズは、9月11日(火)~13日(木)、対広島東洋カープとのビジターゲーム3連戦を対象に『ビジターゲーム BAYライブビューイング in 横浜スタジアム』を初開催する。大型スクリーンでチームを応援する『BAYライブビューイング』は、これまで横浜高島屋やそごう横浜店のビアガーデン、ホテル横浜ガーデンで夏の一大イベント『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』を対象に行ってきたが、今回は初めてハマスタを会場とし、しかもビジターゲームをセンターカラービジョンで放映する。ハマスタにおけるビジターゲームの応援と言えば、昨シーズンのクライマックスシリーズと日本シリーズを思い出すが、毎試合多くの観客を集め、DeNAが日本シリーズ進出を決めた大一番では入場規制も敷かれ、23,910人の観衆で盛り上がった。
https://www.baseballchannel.jp/npb/53423/