【野球】広島・矢野雅哉 首位攻防で連勝へ導いた爆肩「大事なのは肩よ」思い起こさせた阪神歴代最多勝監督の言葉 名遊撃手の条件
なかなかこんなシーンは見た記憶がない。甲子園のどよめきが収まらなかった事実がすべてを物語っていた。あの位置から、あの体勢から、なぜこんな凄いボールが－。広島・矢野雅哉内野手のプレーに、野球の聖地で驚きの声があがった。
場面は３点リードの四回先頭。阪神・森下がフルカウントから内角低めの直球をきれいに捉えた。痛烈な打球が三遊間を襲う。ほぼ誰もがヒットと確信した歓声がわき起こる。だが昨季、ゴールデングラブ賞を獲得した矢野の守備力は想像をはるかに超えた。
（全文はリンク先）
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2025/04/19/0018890068.shtml
【広島】「センター版菊池涼介」二俣翔一がスーパーキャッチ フェンス際の打球を後ろ向きで見ずに捕球
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-広島(2日、神宮球場)
広島のセンター二俣翔一選手が守備で超ファインプレーを見せました。
このプレーにSNSは大盛り上がり。「二俣ほんま素晴らしい あと3人くらい欲しい」「センスの塊」「センター版菊池涼介」「あのプレーだけでワイン一本空きました」と広島ファンは大歓喜。さらに対戦相手のヤクルトファンからも「敵ながらナイスプレー」と称賛する声が寄せられました。
（全文はリンク先）
広島の新外国人・ファビアンが来日初安打 ９打席目で待望の一打 一塁で思わずガッツポーズ 続く菊池の犠飛で先制
９打席目で飛び出した待望の一打。ファビアンはベンチに向かって両手を突き上げ、喜びを表現した。
（全文はリンク先）
