https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241005/k10014601871000.html
715: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024/10/07(月) 20:25:54.13 ID:L+yFB8dG0
祐輔のラスト登板!
ブルペンからみんなでの送り出しをお届けします!!
https://itest.5ch.net/tanuki/test/read.cgi/livebase/1728276994 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
首位カープを支える救援投手陣が心に刻む「減らす勇気」とは? ブルペンでの球数を減らして現れた大きな成果新井貴浩監督が就任した昨季から、救援陣の球数を試合だけでなくブルペンでの準備も含めて管理している。ブルペンでの球数を減らせれば負担も減ることを頭では理解していても、不安がよぎれば投球にも影響する。すべての投球が勝負球となる救援投手は相手にわずかな隙も見せられない。
今季からブルペン担当に復帰した永川勝浩投手コーチは、菊地原コーチとともに救援陣の背中を押している。徹底した準備で入団4年目に通算100セーブを達成した守護神の栗林良吏も、入団から昨季まで3年間の15球から11球以下に球数を変えた。昨季まではブルペンでも内角、外角とコースにきっちり投げ分けて準備してきたが、今は肩をつくることだけを意識してすべて真ん中へ投げ込む。投球フォームをサイドスローに変えた塹江敦哉は、昨季までの13球前後から大胆に球数を減らした。「開幕したばかりのころは“3球”でした。真っすぐとスライダーだけで3球。最近はカットボールとフォークも使うので、6球くらいです。バックアップの回数が増えると思っていたので、キャンプから準備していました」(全文はリンク先)
NPB日本投手最重量の広島ドラ5・赤塚 新人唯一2度目プルペンで鉄腕アピール 大学時代はシーズン中以外「毎日」50球
ドラフト5位・赤塚健利投手は、新人で唯一となる今自主トレで2度目のブルペン入り。身長195センチ、体重113キロのビッグサイズを誇り、球界日本人投手最重量となる右腕は大学時代の鉄腕ぶりも明かし、本拠地での登板を夢見た。
大学時代は「シーズン中以外は、ほぼ毎日ブルペンに入っていた」という。1日当たり約50球を連日のように投げ込み、巨大な肉体にスタミナもつけて“鉄腕化”に成功した。
連投についても「問題ない」と胸を張り、「完投する体力っていうのは、大学の時に備わっているはず。プロで言うと僕のピッチングスタイルだと、中継ぎの方が合っているような気もする」と、持ち味のスタミナを生かせるポジションでの飛躍を目指す。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/01/20/0017242118.shtml
【広島】中崎翔太が一変させたブルペンの雰囲気「ザキさんの存在が大きかった」若手の躍進支える
<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>
栗林良吏「1、2年目はブルペンの中がずっと緊張していたんですけど、ザキさんがいることでオンとオフがしっかりできていたなと思います。中継ぎみんなでご飯に行くのもザキさんがやってくれたりするので、やりやすい雰囲気ができていた」
中崎翔太「僕より年上の選手が(ブルペンに)いなくなって、今の若い選手はグッと(自分の世界に)入る選手が多かった。決して悪いことではないけど、1回から9回まで何もしゃべらずにいると、本当お通夜みたいになるんですよ。それだけは避けたいと思って、今年ブルペンに入ったら、そういうところはやっていこうかなと思っていた」
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https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/202312210001036.html
広島 ドラ1斉藤優汰のブルペン投球にレジェンド黒田氏熱視線「すごく良い球がいっている」と称賛
投球練習前には「すこし緊張しています」と言っていたものの、マウンドに上がるとテンポよく投げ込んだ。1軍での初ブルペンを終え「すごい人たちがたくさんいる中で投げたので、すごすぎて、ワクワクして投げられました」と汗をぬぐった。
黒田アドバイザーには「すごい良い球がいっている、今の時点であまり飛ばし過ぎないようにと言われました」。将来のエース候補は充実感いっぱいに天福球場を後にした。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/02/08/0016032916.shtml
広島・岡田、光見えた すでにブルペン入り!2021年トミー・ジョン手術から復活へ
岡田は2月1日のキャンプインから通常メニューをこなすという。2021年の10月にトミー・ジョン手術を受けてからここまで慎重にリハビリを続けてきた。ようやく、制限なく野球をできるまでになった。
「状態は上がってきている段階なので肘と相談しながらしっかりスタートを切れるようにしたい」
合同自主トレではすでにブルペンに入り、捕手を座らせた本格投球を行っている。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/21/0015981731.shtml
広島・森下がマエケンスライダー解禁 今キャンプ3度目のブルペン
広島春季キャンプ(6日、コザしんきんスタジアム)広島・森下暢仁投手(23)が第2クール初日に今キャンプ3度目のブルペン投球を行い、マエケン直伝のスライダーを解禁した。
今キャンプ最多の105球を投げ、5球スライダーを試した。投球後には捕手役の石原、佐々岡監督、横山投手コーチに助言を仰ぎ、実戦で使えるレベルまで磨き上げる。
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https://www.sanspo.com/baseball/news/20210206/car21020613290001-n1.html