https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f9ee2c5e81710bc560d1623f17677d139cb2f99f
広島を1年で退団のデビッドソン、韓国リーグ本塁打王「決定的」 1試合を残して2位に8本差の46本塁打
■広島時代は打率.210、19本塁打
デビッドソンは1試合を残して46本塁打を記録し、本塁打王争いで独走している。
38本塁打で2位につけるキム・ドヨン内野手(KIAタイガース、20)以下、本塁打王争いのトップ10に入る全選手がシーズンを終えており、デビッドソンの本塁打王タイトル獲得は、ほぼ確実となった。
デビッドソンは大リーグのオークランド・アスレチックスから22年オフに広島に移籍。来日1年目の23年シーズンは、112試合に出場してチームトップとなる19本塁打を放つも、打率は.210と低迷し、オフに退団した。
24年シーズンからKBOリーグでプレーし、韓国1年目の今シーズンにブレイク。9月30日時点で、130試合に出場し打率.303、46本塁打、119打点の数字を残している。119打点はリーグ2位だ。
(全文はリンク先)
https://www.j-cast.com/2024/10/01494593.html?p=all
・カープに残ってたとしてもこんな成績はまず残せない。
ただもしもカープに残留してたとしたら、1年目の経験もあるし、2割2〜3分でホームランも20本くらいは打ったかもしれない。
今年の助っ人野手の2人はいなかったも同然の成績だし、もしもその数字だったとしてもいてくれたら有難かったかもしれないね。
→そうなると(小園がサードを守れず)ショート矢野はレギュラーになれなかったというジレンマ
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