830: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020-11-04 20:18:14
流し打ちw
引用元:【カープ実況】遠藤淳志vs髙橋優貴【広島-巨人/マツダスタジアム】
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広島・長野 貫禄の一発 一時逆転の4号2ラン 主力次々戦線離脱のピンチ救う
スタンドの大歓声を背にダイヤモンドを一周。出迎えたピレラとともに、両手を高く上げる“JPポーズ”のパフォーマンス。三回表の途中から降雨による53分間の中断があった一戦。ぐずついた天候に左右されながら、試合再開を待ち望んだスタンドの鯉党を大満足させた。3番でのスタメンは2日の中日戦以来。8月は3本塁打に得点圏打率・364と、好調ぶりを存分に発揮してきた。チームは主力選手が次々に戦列を離れる状況に見舞われている。だからこそ、ベテランの力はますます不可欠。頼れる背番号5が、9月も加速する。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/09/07/0013671734.shtml
広島・長野が逆転2ラン!雨の中断経て鯉党も大喜び「広島-DeNA」(6日、マツダスタジアム)広島が、長野の逆転4号2ランで試合をひっくり返した。四回に松山と田中広の適時打で3-4と1点差に迫り、続く五回だ。ピレラの死球、菊池涼の犠打で1死二塁と同点の好機を作り、京山の初球145キロ直球を捉えた打球は打球は左翼上段へ。長野は球団を通じて「風で切れずによく入ってくれました」とコメントした。雨天で53分間の中断を待った鯉党も大喜びで、スタンドからは大きな歓声が注がれた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/09/06/0013670592.shtml
広島の“天才”西川 インハイのボール球を右翼ポール直撃2ラン 2試合連発弾は勝ち越しの5号◇交流戦 広島―オリックス(2019年6月21日 マツダ)広島の西川龍馬内野手(24)が得意の“悪球打ち”でオリックス戦(マツダ)の3回に勝ち越し2ランを放った。前日20日のロッテ戦(マツダ)に続いて「3番・中堅」で先発出場。1―1で迎えた3回、2死二塁で入った第2打席で、オリックス先発の右腕・山岡がフルカウントから投じた7球目、内角高めの見逃せば完全にボールとなる直球を叩くと、打球は右翼ポールを直撃する2試合連発の今季5号2ランとなった。ワンバウンドしそうな低めのボール球でも安打にするなど天才的なバットコントロールを誇る西川。5月1日の阪神戦から6月5日の西武戦までは5番打者として27試合連続安打を続けたが、3番に打順を移しても天才ぶりは変わらなかった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/21/kiji/20190621s00001173376000c.html
ソフトバンクの美間優槻内野手(24)がアピールに成功した。16日、今キャンプ初実戦となる紅白戦でチーム1号をマーク。「持ち味の長打力を見せられて良かった」と喜んだ。B組ながら柳田が右でん部付近を痛めたため、“代役”としてA組の紅白戦に参加した。6回先頭で、松田遼のフォークを捉え、左翼ポールを直撃するアーチを放った。昨年7月に広島からトレードで加入も、新天地で1軍出場はなかった。「柳田さん、上林がいないなか、1号を打ててうれしく思う。7年目で勝負、覚悟を決めている年」と今季へかける思いも強い。「これがラストチャンスと思って参加している」。17日の紅白戦にも出場予定。結果を出せば、A組昇格も見えてくる。
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20190216-OHT1T50258.html