日本を去り行きついた韓国野球 元助っ人、HR王の先輩と見据える“広島旋風”
SSGはエレディアが右太ももの手術を受けて長期離脱。KBOでは2023年から、6週間以上の治療が必要な外国人選手の代替選手を上限10万ドル（約1400万円）で獲得できる制度が導入されており、今回マクブルームは契約金7万5000ドル（約1060万円）で合意に至った。
（全文はリンク先）
広島・大瀬良“ノーノー”フィーバー 「ドラフトぐらい連絡きた」マエケンからも前夜のお立ち台では「信じられない」と話していたが、「たくさんの方から連絡をいただいて、ちょっとずつ実感も湧いています」と笑顔。反響の大きさは「ドラフトにかかった時ぐらいの連絡をもらったんじゃないかな」と振り返った。祝福の声は海の向こうからも届いた。タイガースの前田健太や昨季までの同僚マクブルームからも連絡があったと明かし、「カープのことを気にしてくれているんだなと、すごくうれしかったです」と頬を緩めた。(全文はリンク先)
無安打無得点試合を達成した大瀬良投手。祝福ラッシュで、「これまでお世話になった方々、恩師もそうですけど、マクブルームからＬＩＮＥが入っていて。カープのこと気にしてくれているんだなと、すごくうれしかったです」前田健太投手からも「連絡もいただいた。おめでとうって」と話していました。
— 朝日新聞カープ担当 (@asahi_carp) June 8, 2024
マクブルームええやつ
— 心太 (@TkSintaRo) June 8, 2024
元広島・マクブルーム
— 青味噌 (@Aomiso97) May 10, 2024
米独立リーグの6番ライトスタメンで発見されました。 pic.twitter.com/CInp9TcH01
マクブルームが発見されたと聞いて pic.twitter.com/oVZRfshP0i
— でじゃぶ (@tmj82632253) May 10, 2024
広島、助っ人野手2人が退団 球団発表…19発デビッドソン、2年目のマクブルーム
マクブルームは、来日1年目の2022年に打率.272、17本塁打を放つも、今季は打率.221、6本塁打と成績を下げていた。今季から加入したデビッドソンはチームトップの19本塁打をマークも、打率.210と確実性が課題だった。
今季の広島のチーム打率は.246、本塁打数は96でともにリーグ4位だった。この日球団はマット・レイノルズ内野手、ジェイク・シャイナー内野手と選手契約が合意に達したと発表している。
（全文はリンク先）
https://full-count.jp/2023/11/17/post1469500/
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/216008
https://bunshun.jp/articles/-/54730
新人頼みの実情…中日の大きな「穴」、広島の“泣き所” 明確なセ球団の課題
守備の名手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」は10日に発表される。セ・リーグの候補は82人で、各ポジション1人（外野手は3人）が選出される。だが、球団によっては候補に入らなかったポジションがある。
今季2位に躍進した広島は一塁手で有資格者がいない。今季はライアン．マクブルーム内野手が最多で70試合。打率.221、6本塁打と打撃不振で出場機会も少なかった。堂林翔太内野手が2番目に多く37試合だった。
（全文はリンク先）
https://full-count.jp/2023/11/07/post1468157/
