
https://number.bunshun.jp/articles/-/856865
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/03/20(月) 20:15:23.96 ID:WgtmNist0
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/03/20(月) 20:15:55.28 ID:17NCTeow0
アメリカは全員大谷定期
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/07/31/0014551492.shtml
侍ジャパン・山田が日本1号 左翼へ貴重な3ラン!!
東京五輪第9日・野球 1次リーグA組、日本―メキシコ(31日、横浜スタジアム)「1番・DH」で先発した山田哲人内野手(29)が2―1の四回1死一、三塁から左翼越え3ラン。チーム1号はリードを広げる貴重な一発となった。
https://www.sanspo.com/article/20210731-HCRKISJBDRPCBJFTPZKX4FVVRM/?outputType=theme_tokyo2020
https://twitter.com/samuraijapan_pr/status/1421298350486278145
■見どころ
初戦で劇的な逆転サヨナラ勝利を収めた侍ジャパン。舞台を横浜スタジアムに移して行われるこの試合は、同球場で好成績を残している森下と柳田に注目だ。
先発の森下は、横浜スタジアムで通算16イニングを投げ、自責点ゼロに抑えている。メキシコ打線を相手にも快投を披露し、流れを呼び込めるか。
一方の柳田は、通算13試合の出場で打率.426、5本塁打の好相性を誇る。今日も得意の球場で快音を連発し、チームに勢いをもたらしたい。
https://2020.yahoo.co.jp/event/bb/genre/event-baseball/result/GPA-/detail/000300--/top
メキシコ戦のカギは先発・森下暢仁の出来。終盤勝負でグループA首位確保へ【侍ジャパン】
7月28日のドミニカ共和国との開幕戦をサヨナラ勝利で飾った日本は、31日、福島・あづま球場でメキシコとのグループステージ第2戦に臨む。勝てば無条件にグループA首位通過が決まる大事な一戦だ。
カギを握るのが先発を予告されている森下暢仁(広島)。メキシコは30日に行われたドミニカ共和国戦で4安打に抑え込まれて完封負け(0対1)を喫しているが、打線にはMLB通算2050安打、317本塁打のエイドリアン・ゴンザレスを筆頭に、元阪神のエフレン・ナバーロ、元広島のラミロ・ペーニャ、元オリックスのジョーイ・メネセスと日本のプロ野球経験者も多数で、警戒が必要だ。
しかし、稲葉篤紀監督は「非常に強い球を投げていますし、緩急をうまく使う投手です。そういう部分でメキシコ打線を抑えてくれるのではないか」と期待を込める。
(全文はリンク先)
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20210731-14
bbhelios@bbhelios30
つい先日、契約解除された元広島のバティスタに関して、メキシコ行きの可能性があると報じてるね。
2020/03/04 08:57:41
記事中では、南地区2球団が彼に接触した、とある。 #npb https://t.co/sJmpONtXaS
侍ジャパンが全勝のメキシコに快勝!!今永が好投し、坂本勇が3安打1打点 打順入れ替えの稲葉さい配もズバリ◇13日 「プレミア12」2次ラウンド 日本3ー1メキシコ(東京ドーム)先発・今永が6イニングで1安打、1失点で試合をつくり、侍ジャパンに勝利を呼び込んだ。稲葉監督が4番の鈴木以外の打順を変えた采配もズバリ的中。2番に据えた坂本勇が3安打1打点と暴れ、主砲・鈴木が初回に先制打を放つなど打線が序盤に機能した。これでメキシコと並び3勝1敗。16日に韓国戦に臨む。
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2019111302100080.html