カープアカデミーから来たメヒアのサイン可愛い笑 pic.twitter.com/RSuUXF6ZIq
— ルイス (@Dr_Cobra_Lewis) September 29, 2024
そんなことある？？？？？？？ https://t.co/8UmoZIX1dT
— やざわりな🦥 (@bay3tar2_zawar1) September 30, 2024
【球団発表】
— 中国新聞カープ番記者 (@chugoku_carp) September 26, 2024
カープアカデミーより練習生４名が来日
ブリトー投手（23歳）
「右投げ ・右打ち、188cm 93kg」
オルティス投手（25歳）
「左投げ ・左打ち、191cm 103kg」
デロスサントス投手（23歳）
「右投げ ・右打ち、187cm 94kg」
メヒア野手（21歳）
「右投げ ・両打ち、183cm 95kg」
■今日の見どころ
広島の注目は堂林。昨日の試合では二塁打を含む2安打を放つなど、ここまで打率.381と好調だ。この一戦でも快打を連発し、試合の流れを引き寄せたい。対する中日は、2年目の田中に注目。
今カードの初戦では途中出場ながらヒットを記録すると、昨日の第2戦では追加点となる適時打を放っている。この試合でもバットで存在感を示し、チームの3連勝に貢献できるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020048/top
「自由契約」になった助っ人たち 他球団が獲得“検討すべき”選手はいるか〈dot.〉
～中略～
そして年齢的にサンズよりも若く、日本の野球に慣れているという点で狙い目と言えそうなのがモヤ（前オリックス）とメヒア（前広島）の2人だ。
モヤは2018年に来日して中日に入団し、2019年シーズン途中にオリックスへ移籍。外国人枠の問題もあって二軍でプレーすることも多かったが、それでも3年連続で二桁ホームランを放っており、今年はキャリアハイとなる81安打、13本塁打をマークしている。201cmという大型選手で、軽く振っているようでも飛距離の出るバッティングが持ち味だ。セ・パ両リーグを経験しているというのも大きな武器と言えるだろう。
一方のメヒアはドミニカのカープアカデミーから来日して2016年に育成選手として入団。翌2017年の7月には支配下契約を勝ち取っている。これまでのキャリアハイは2019年の42安打、7本塁打とそこまで目立った成績を残すことはできていないが、二軍では見事な成績を残しており、とらえた時の打球の飛距離は圧倒的なものがある。
過去2年間は一軍での出番が限られて少しバッティングが小さくなっているように見えたが、一軍デビューした頃の思い切りの良さを取り戻すことができれば、ブレイクの可能性は十分にあるだろう。
来年でモヤは31歳、メヒアは29歳とまだまだ若さがあり、高額な年俸を支払わずに獲得できる可能性が高いというのも魅力である。
（全文はリンク先）
https://dot.asahi.com/dot/2021121100005.html
https://twitter.com/tospo_carp/status/1424632526752993282?s=20
