これが神宮名物、「音楽聞いてるからファンのヤジとか全然聞こえません」と耳を塞いでるけど、チームメイトやスタッフが話しかけると澱みなく答えるきくです!可愛いね!!よほど嫌なこと言われたことあるんだろうなと思うので、こうやって自衛してくれるのはそれはそれでアリだとは思ってます!… pic.twitter.com/bc0rhqiuJD
— ウエチリーヌ (@Uechiline) April 23, 2024
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これが神宮名物、「音楽聞いてるからファンのヤジとか全然聞こえません」と耳を塞いでるけど、チームメイトやスタッフが話しかけると澱みなく答えるきくです!可愛いね!!よほど嫌なこと言われたことあるんだろうなと思うので、こうやって自衛してくれるのはそれはそれでアリだとは思ってます!… pic.twitter.com/bc0rhqiuJD
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「狙っとったでしょおお!」球宴で迷惑男がヤジ連発 「なぜ注意しなかったのか」警備体制に疑問の声「夢の舞台」に水を差す出来事が、2022年7月27日の球宴第2戦目に起きた。
男性客は「ギータ!ギータ!ギータ!」と叫び続けるなど、インタビューを妨害するような行動を止めなかった。男性客の迷惑行為は柳田にだけではない。全パのオリックス・中嶋聡監督のインタビュー中にも「中嶋!中嶋!」と叫んで迷惑を掛けた。
「明らかな迷惑行為なので厳重に処分するべき」
セ・リーグの球場関係者は首をかしげる。
「なぜ球場の係員や警備員が注意しなかったのか...。注意を聞かないようだったらスタンドから追い出すべきです。一昔前はお立ち台でヤジを飛ばすファンがいましたが、時代が違います。何よりコロナ禍で大声を出すことに対して自粛を求められている中、このような行動を球場側が黙認すると勘違いする客が出てくる。明らかな迷惑行為なので厳重に処分するべきだと思います」(全文はリンク先)
広島・鈴木誠が自虐的お立ち台「大嫌いな得点圏でまわってきて」しっかり勝負強さ
「広島2-0巨人」(21日、マツダスタジアム)
決勝タイムリーを放った広島・鈴木誠が、自虐的なヒーローインタビューでファンを沸かせた。
六回、1死一、二塁のチャンスで打席を迎え、山口から中前へタイムリーを放ったが、「僕の大嫌いな得点圏でまわってきて、みなさんどうせ打たないだろうと思っていたと思うんですけど、期待を裏切れてよかったです」と語った。
この試合前の得点圏打率は・266。今季を通じての打率は・312だったため、確かに得点圏では打率が下がっている。こうした状況を踏まえて「得点圏で僕が入るとえーって声が聞こえるので、『見たか!』って感じで良かったです」としてやったりの鈴木誠だった。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/09/21/0014697663.shtml
広島 代打決勝弾で“長野節”「たまには仕事しないと皆さんにやじられる」今季は長野自身も新型コロナウイルスに感染して離脱を経験。チームも最下位と厳しいシーズンを送っている。長野は本塁打となった瞬間の気持ちを問われ、控え目に喜びながら「ファンの皆さん、ベンチ、チームメートが喜んでくれる。たまには仕事をしないとファンのみなさんにやじられる。今日は良かった」とファンを笑わせた。この日は一緒にお立ち台に上がった林、小園ら若手が奮闘するカープ。ベテランは「若い選手が頑張っている。僕たちも負けないようにと思っていますが、すごいですね。みんな勢いあるんで頼もしいです」とうなずいた。
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