https://hochi.news/articles/20211013-OHT1T51157.html


■見どころ
大瀬良がいつも使用している「大地~炎のナンバー~」ではなく今村の登場曲で三代目J SOUL BROTHERSの「starting over」で登場。2人は同学年で同じ長崎県出身。夏の甲子園・長崎県大会準々決勝で投げ合った仲。
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https://hochi.news/articles/20211013-OHT1T51157.html
■見どころ
大瀬良がいつも使用している「大地~炎のナンバー~」ではなく今村の登場曲で三代目J SOUL BROTHERSの「starting over」で登場。2人は同学年で同じ長崎県出身。夏の甲子園・長崎県大会準々決勝で投げ合った仲。
https://hochi.news/articles/20210514-OHT1T51010.html
■見どころ
広島の先発は高橋昂。今季はここまで3試合に先発し、防御率1.65と安定した投球を見せている。今日も勢いそのままに好投を披露し、チームに勝利を呼び込めるか。対するDeNAの注目はソト。4月は打率1割台と振るわなかったものの、5月に入ってからは打率.333と本来の打撃を取り戻している。一昨日の試合では4号2ランも飛び出しており、この一戦でも豪快な一発に期待したいところだ。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021000340/top
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/02/28/0013151801.shtml
■見どころ
この一戦では両チームの高卒2年目野手に注目したい。中日の根尾は、2月24日に行われた楽天戦でマルチ安打を記録。今日も快音を響かせ、シーズン開幕へ向けてアピールを続けたいところ。一方の広島は、小園が同日の巨人戦でオープン戦第1号を含む3安打をマーク。この試合でも攻守に躍動し、開幕スタメンを手繰り寄せられるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020022904/top
※1軍に合流し、曽根らと笑顔で守備練習する長野
■見どころ
広島の先発は大瀬良。今季の中日戦で登板した3試合はすべてロメロとのマッチアップになっており、いずれも完投で白星を手にしている。今日も相手左腕との投げ合いを制し、エースの貫禄を示せるか。難敵を打ち崩したい中日はビシエドに期待。今季大瀬良と対戦した3試合すべてで安打を放っており、通算打率.333を記録している。頼れる4番のバットで、相手右腕攻略の突破口を開きたいところだ。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019082303/top
■見どころ
広島は野村が先発マウンドに上がる。前回登板だった6月11日の日本ハム戦で1回5失点と振るわず、以降は二軍での調整を命じられた。ここまでの3勝をすべて中日戦で記録している右腕は、およそ1カ月半ぶりとなる一軍登板で白星を挙げられるか。対する中日の先発はロメロ。広島戦は今季5試合の先発で、防御率1.50をマークしている。今日も好投を披露し、チームを勝利に導きたい。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019072503/top
http://www.carp.co.jp/
■見どころ
中日の注目は平田。今季の広島戦では11試合中9試合で安打を放つなど、打率.386をマークしている。この試合でも自慢のバットコントロールを披露し、チームを勝利へ導くことができるか。一方、10連敗と苦しむ広島。先発のジョンソンはナゴヤドームで通算防御率2.05の相性を誇る。今日は得意のマウンドで快投を見せ、後半戦を迎える前にチームの大型連敗を止めることができるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071002/top
https://hochi.news/articles/20190405-OHT1T50245.html
■見どころ
広島の先発は大瀬良。ここまで2試合に登板している中日戦では、いずれも完投勝利を挙げるなど相手を圧倒している。この一戦でも安定したピッチングを披露して、白星をつかみたい。対する中日は高橋に注目。5月は打率.409、15打点をマークするなど好調で、大瀬良と前回対戦した8日の試合ではチーム唯一の適時打を放っている。今日も自らのバットで得点を生み出し、相手右腕の攻略に貢献できるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019052203/top
◇セ・リーグ 広島―中日(2019年5月8日 ナゴヤD)広島は初回、四球で歩いた1番・野間が二盗と相手の悪送球で一気に三塁へ進み、2番・菊池涼の二ゴロの間に野間が本塁生還を果たして1点を先制。続く3番・バティスタは中日先発の左腕・ロメロが投じた1ボール1ストライクからの3球目、真ん中スライダーを左翼スタンドへ運ぶと、4番・鈴木は1ボール2ストライクからの4球目、外角高めの直球を左中間スタンドへ叩き込んだ。バティスタは4試合ぶりの7号で、鈴木は3試合ぶりの10号。鈴木はプロ4年目の2016年から4年連続での2桁本塁打達成となった。バティスタは「打ったのはスライダー。あまく浮いてきたボールをいいポイントで捉えることができた」と言えば、鈴木は「バティスタのいい流れに乗せてもらって、しっかりと自分のスイングで捉えることができた」とうなずいた。中日先発のロメロは、過去2試合で13イニング無得点。天敵だった相手から、幸先よく先制に成功した。