1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2016/01/20(水)12:49:55 ID:qgA

井端(当時中日)による右前同点打は記憶に残っていても、敗戦投手を覚えている者は少ないだろう。
13年WBCの1次ラウンド、3月2日の日本―ブラジル戦(ヤフオクドーム)。ブラジルが3-2でリードしていた7回からマウンドを託されたのが、広島ドラフト6位・オスカルだった。
1イニング目は3者凡退。日本を追い詰めたが、8回に落とし穴があった。先頭打者に左前打で出塁を許し犠打で1死二塁とされ、右打ちの名手である代打・井端を迎えた。内角直球で内野ゴロを打たせ走者の三進を阻むはずだったが、ボールはわずかに甘く入った。
「自分の力はその程度と思い知った。今のままでは、世界では活躍できないと痛感しました」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000098-spnannex-base
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2016/01/20(水)13:55:11 ID:txo
へー、あの時の投手オスカルか続きを読む⊂( ●▲●)⊃