※鈴木誠也「堂林さんには頭が下がります!」
443: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/07/17(金)21:41:06 ID:DR.u0.L7
まさか、丸の穴を埋めるのが堂林になるのか…?
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594983769/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
※鈴木誠也「堂林さんには頭が下がります!」
今年は埋めたい丸の穴…投手では“NPB初”の選手も 12球団・“新加入”名鑑2020【広島】
今回は、“球春到来”を前に各球団の新加入選手をピックアップ。ここでは、リーグ3連覇から一転、昨季はBクラスに沈んだ広島を取り上げる。◆ 大きかった丸の穴…昨季の広島に重くのしかかった課題と言えば、丸佳浩が抜けた強打の外野手。FAの人的補償で獲得した長野久義がシーズンを通して戦力となることができず、サビエル・バティスタも3番として機能し始めたかに見えた矢先、アンチ・ドーピング規定違反により出場ができなくなってしまった。その中で西川龍馬が外野の一角として定着するなど、今後に向けた希望も見えた終盤戦だったが、オフには外野手もしっかりと押さえてきた。ベネズエラ出身の右の外野手、ホセ・ピレラである。メジャーではヤンキースやパドレス、フィリーズといったところを渡り歩き、通算302試合に出場。打率.257、17本塁打という成績をマークしている。メインのポジションは外野でありながら、二塁や一塁での出場歴もあり、有事の際には様々なオプションが考えられそうな点も好材料。佐々岡真司新監督をはじめ、首脳陣がどんな起用をしてくるのか、注目が集まる。
https://baseballking.jp/ns/215043
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/04/19/0012257895.shtml
やっかみ王子︎@kekke_iccha
毎年やってるやっかみ流行語。
2019/12/02 23:53:58
今年は出遅れた💦
やっかみ流行語2019
第10位【丸の穴】
しつこく言われ続けた言葉。それをチャンスに変えたのが「センター西川龍馬」の大躍進でした。
そして本当に埋まらなかったのは「新井さんの穴」… https://t.co/zGxS5v6bNX
11連勝こいほ~!
— スポニチ カープじゃけぇ (@Sponichi_Carp) 2019年5月25日
コイ戦士の笑顔が素晴らしいっ!
(コイめんたん)#スポニチ買うっきゃない#carp #カープ #広島カープ #映え pic.twitter.com/XNXyY4tvTY
張本勲氏、11連勝の広島に「丸抜けの後遺症がなくなりました。しばらく続きます」
野球評論家の張本勲氏が26日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。今後のプロ野球セリーグの展望を予想した。25日の巨人戦で11連勝とし首位の広島について「広島は完全に丸抜けの後遺症がなくなりましたね。特にピッチャーが良くなりましたよ」と丸が抜けた穴が完全に埋まったことを明かし「しばらく続きますね」と好調が持続することを予想した。一方で「巨人は先発ピッチャーの頑張りようですね」とし「ヤクルトですよ心配は。エラーが多すぎる。12球団ワーストの43失策は。いろんな手を打っているけどかみ合わない」などと指摘していた。
「阪神0-4広島」(2日、甲子園球場)広島・高ヘッドコーチがバティスタの打順「3番」について言及した。5試合連続打点を記録するなど低調な打線の中で活躍が際立っている。高ヘッドは「ゲームに出て状態が上がってきた。今の状態が続けば3番に固定できる。パワーのある外国人があそこに入れば、ピッチャーもこわい」と意図を明かしていた。バティスタは最近ではこの4試合で3番に入っており、
29日・ヤクルト戦が4打数2安打1本塁打1打点
30日・阪神戦が4打数1安打1本塁打3打点
5月1日・阪神戦は5打数2安打1打点
この日の阪神戦が3打数1安打1本塁打2打点
だった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/05/02/0012295552.shtml
聖闘士誠也@seiya51311
こんばんは🌙😃
2019/04/14 23:31:51
さっきNHKのスポニューでやってたの
多くの🎏ファンの方が見てたかもじゃけど📺👀
緒方監督を取材した
カープOBの小早川さんが
丸の穴🕳丸の穴🕳って周りが言うことで
それが良くない方に出てる みたいなこと言う… https://t.co/jp4XIwsT1c
https://hochi.news/articles/20190403-OHT1T50182.html
広島鈴木誠也自らに怒りの決勝弾、下向きベース1周
丸が抜けた今季、4番として打線を引っ張る覚悟を決めた。だが、今季1号の3月30日巨人戦も、1試合2打点の31日巨人戦も、チームは敗戦。前日2日は4打数無安打。チームの3連敗、単独最下位の責任を感じていた。
この日も6回まで3打席凡退。1回の守りでは中堅野間との連係不足から適時三塁打を許した。ふがいなさに怒りすら感じていた。決勝弾は「集中していたので覚えていない」。研ぎ澄まされた集中力で失投を捉えた。ベース1周は下を向いたまま。一塁、三塁両コーチとのハイタッチにも怒りが感じられた。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201904030001213.html
広島の3番は日替わり!? 大きすぎる丸の穴
広島が17日のオリックスとのオープン戦(マツダ)に0―0で引き分けた。投手陣は先発のジョンソンが6回無安打無失点の完璧投球を見せるなど零封リレーも、打線が散発の3安打と機能しなかった。この日は緒方監督の発案によって打線の組み替えが行われた。注目はこれまで1番だった田中広を3番に置き、1番には西川を据えたこと。指揮官は「最初から考えていたこと」と多くを語らなかったが、丸の抜けた3番はなかなか固定できないようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1313557/