1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/09/24(日)13:25:23 ID:YSo
トレードだとしても巨人が損してるんだよなぁ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1506227123/続きを読む⊂( ●▲●)⊃
巨人時代は出場機会に恵まれず…新天地でチャンスを掴んだ選手
広島・一岡は中継ぎで存在感
3年ぶりにリーグ優勝を目指す巨人。昨オフは陽岱鋼、山口俊、森福允彦、カミネロ、マギー、吉川光夫を獲得するなど大型補強を敢行。毎年のように選手を補強し、若手・中堅選手が出場機会を限られ、他球団へトレードやFAの人的補償で移籍するケースが増えている。そして、移籍先でチャンスを掴んだ選手がいるのも特徴的だ。
FAで加入した大竹寛の人的補償で広島へ移籍した一岡竜司がその一人。一岡は巨人時代、二軍の抑えとして結果を残していたが、山口鉄也、マシソン、西村健太朗を始めとしたリリーフ陣の層が厚く、一軍の枠に割って入る事ができず。巨人時代は2年間で一軍登板はわずかに13試合だった。
巨人時代は、二軍で結果を残しながらもチャンスが巡ってこなかったが、移籍した広島では登板機会を一気に増やした。移籍1年目の14年は、右肩の故障で離脱した時期もあったが、31試合に登板して防御率0.58とチームに欠かせない存在となった。
翌15年は1年目よりも成績を落としたものの、シーズン自己最多の38試合に登板。優勝した昨季は、故障で出遅れたものの、ビハインドゲームを中心に27試合に登板して、防御率1.82を記録した。移籍によってチャンスを掴んだ選手といえる。
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https://baseballking.jp/ns/104935
http://pict-dd.cocolog-nifty.com/carp/2016/11/post-c026.html
広島・一岡 DeNA移籍の平良に成功のカギ伝授
経験者だからこそ語れることがある。広島・一岡竜司投手(25)が、FAの人的補償で巨人からDeNA移籍が決まった平良拳太郎投手(21)にアドバイスだ。
一岡はプロ2年目だった2013年オフに、大竹寛投手(33)の人的補償で巨人から広島に移籍した。翌14年には31試合に登板し、2勝2セーブ16ホールド、防御率0・58と新天地でブレーク。昨季はキャンプ中に右腕を負傷して出遅れたが、交流戦で復帰し27試合に登板。5ホールドを挙げるなど復調をアピールした。
「自分が(移籍して)活躍できているかは分からない」と前置きした上で成功の鍵は“切り替え”だと明かす。
「当時、周りの選手には、もしプロテクトを外れたら『移籍したくない』という人もいたが、僕はチャンスが欲しかったし、移籍したかった。リストから選んでもらうわけだし『(上から)29番目の選手なんだ』と前向きにとらえました」
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