■ブログの試合結果のコメント欄を振り返りつつ、全国のカープファンと議論&分析するライブ配信。

https://sp.m.jiji.com/article/show/3299634
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漁港で「日本最重量級」13キロ超の巨大ヒラメ、釣ったのは元プロ野球カープ新人王の兄
広島県三次市の保育園経営、梵(そよぎ)大英さん(45)がアジを生き餌に釣り上げた。
11日夕はアジを釣りながらヒラメやスズキを狙った。師匠で大田市の友人の助言を受け、サメやエイかと思いながら竿を握り、姿が見えてもヒラメとは信じられなかったという。
大きなタモがなく、友人が林釣具店で買って戻るまで約40分間格闘。
「かなり暴れ回り、耐えるので精いっぱいだった。1人では釣り上げられなかった」と振り返った。三次市のスーパーでさばいてもらって世話になった人に配り「めちゃくちゃ脂の乗りが良く、絶品だった」と話した。
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https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/312195
広島アドゥワ兄・大がBC新潟入団 NPB入り挑戦プロ野球独立リーグ、BC新潟は4日、来季新入団選手の会見をハードオフ新潟で開いた。新入団選手は8人。ナイジェリア出身の父を持つ身長200センチの大型右腕、アドゥワ大(まさる、24=バイタルネット)の背番号は14と決まった。社会人野球から独立リーグに活躍の場を移して、NPB入りを目指す。◇ ◇ ◇まさに新潟の“大型新人”だ。会見場ハードオフ新潟の3階ラウンジに入ってきた新入団選手の中で一際、目立ったのが身長200センチの右腕、アドゥワだった。社会人野球のバイタルネットを2季過ごし、24歳は新加入選手で最年長。だからこそNPBへの思いを語る言葉は強く重かった。「1日1日を大切に、ガムシャラにやっていきたい」。(全文はリンク先)
carp.co.jp
「緊張して寝られなかったけど、やるしかないと思った。菊池(涼介)さんが“困ったらベンチの俺を見ろ。守備位置を指示するから”と言われて、ホッとしました」悔し涙が転機となった。初めて1軍に呼ばれた昨秋キャンプでは練習の厳しさとレベルの高さに直面。宿舎の食事会場で一人涙を流しているところを西川と野間に見つかった。
「なに落ち込んでるねん!とりあえずメシ行くぞ」。
心優しき先輩から気分転換にと外食に誘われた。
亜大の頓宮、東農大オホーツクのアドゥワらがプロ志望届を提出 11日が期限
侍ジャパン大学代表の4番を務めた亜細亜大学の頓宮裕真捕手(とんぐう・ゆうま)が10日、プロ志望届を提出した。頓宮は岡山理大付時代から右の大砲として注目されていた。日本高野連、全日本大学野球連盟はホームページ上のプロ志望届提出者一覧を更新。高校生では金足農・吉田輝星投手ら7人を、大学生では東京農業大学北海道オホーツクのアドゥワ大投手ら12人を新たに公示した。プロ野球志望届は10月11日が提出期限。ドラフト会議は10月25日に都内ホテルで行われる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/10/10/0011719291.shtml
【#プロ野球】#広島の面担 です。
— スポニチ編集局 面担さん (@Sponichi_Editor) 2018年9月30日
前日に本塁打を放った弟・俊太に負けじ、兄・広輔が2年ぶりの10号!兄として、王者を引っ張るリードオフマンとして貫禄を見せつけました。兄弟で切磋琢磨、これからもセ界を熱くします!https://t.co/YCYYbHGS0q#カープ #広島カープ #carp #田中広輔 #田中俊太 pic.twitter.com/SQXOaypVDA
「巨人5-4広島」(30日、東京ドーム)逆転サヨナラ負けを喫した中、一瞬の輝きを見せた。広島・田中広輔内野手が五回に一時同点となる10号2ラン。シーズン2桁本塁打は自身2年ぶりだ。これで球団では2年ぶり8度目となる、シーズン7人の2桁本塁打となった。「いい結果になって良かった」。試合後は表情を変えることなく、描いた放物線を振り返った。(全文はリンク先)
「巨人-広島」(30日、東京ドーム)巨人、広島でレギュラーを張る田中兄弟が、ともに活躍した。
最多勝を狙う大瀬良を援護する10号2ラン。二塁手俊太と視線を合わせることなくダイヤモンドを一周すると、笑顔で仲間とハイタッチをかわした。(全文はリンク先)