【広島】栗林良吏、マツダでプロ初失点 西武・外崎にソロ被弾 昨季は本拠で２７試合無失点
広島の栗林良吏投手が、本拠マツダでプロ初失点を喫した。１点ビハインドの９回から４番手で登板。先頭・山川を空振り三振に仕留めた後、外崎に対し、２ボールからの３球目、高めの１４５キロ直球をバックスクリーンに運ばれた。
https://hochi.news/articles/20220305-OHT1T51140.html
広島・森浦が5試合目の登板で悔しい初失点、初黒星「簡単にいきすぎた」
「先頭をしっかりと抑えないといけない。簡単にいきすぎた。（山崎に打たれたのは）ストライクからボールを狙って勝負したかった球。コントロールミスで中に入ったのがダメだった」先頭の渡辺に左前打され犠打で1死二塁。山崎に1ボールからスライダーを右前適時打され、勝ち越しを許した。同期入団の栗林、大道が無失点を継続する中で最初の失点を記録した。それでも信頼は変わらず、佐々岡監督は「次に反省してやってもらいたい」と次回も競った場面での起用を示唆。新人左腕も「与えられた場所で0点に抑えるのが仕事。切り替えてやりたい」と雪辱を期した。
【MLB】前田健太、7回1失点で本拠地初勝利＆2勝目 中4日登板も「影響なかった」
“ライバル”ジャイアンツに好投、「勝ててよかった」
ドジャースの前田健太投手が17日（日本時間18日）の本拠地ジャイアンツ戦に先発し、7回4安打7奪三振1失点でメジャー2勝目を挙げた。自身、ドジャースタジアムで初の勝利。これで開幕から3試合連続でクオリティースタート（QS、6回以上を自責3以内）となった。
～中略～
試合後のテレビインタビューでは中4日の登板に「影響？ なかったですね。スプリングキャンプから数多く調整してきましたし、そこまで意識せずに臨んだ」と振り返り、ジャイアンツとの対戦に「すごいライバル関係は感じていた。勝ててよかった」と安堵の表情を浮かべた。
また、序盤のピンチには「最初の方は取ってくれないボールがたくさんあって気にしすぎた」とも話した右腕。それでも切り替えて「丁寧に投げること」を心がけたという。ここまで2勝0敗、防御率0.47。開幕からずば抜けた適応力を見せる前田は順調に勝ち星を積み上げている。
http://full-count.jp/2016/04/18/post29995/
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460937832/
http://live.baseball.yahoo.co.jp/mlb/game/table/?id=2016041815
