2016年カープ 1-9 強すぎるwww#carp pic.twitter.com/4TNvoYgngm
— SHA! 𝕏 (@akadera_carp) October 10, 2024
この頃は凄かったなぁ
— にんにくからぁげ🍃【鯉党🎏】 (@8FUKUZIN_) October 10, 2024
この頃は､､､
最高なスタメン！
— ま き (@ni_uqno) October 10, 2024
レジェンドが！
大谷翔平が第50号ホームラン🔥
— 【ＳＳ】大谷速報＆スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 19, 2024
メジャー史上初『50-50』を達成！
なんと本日、
5打数5安打2本塁打7打点2盗塁
①二塁打＋盗塁
②ライト前ヒット＋盗塁(打点1)
③二塁打(打点2)
④本塁打(打点2)
⑤本塁打(打点2)
🎥@Dodgers #大谷翔平 #ドジャース
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大谷翔平vsジャッジ、どっちの方が歴史的なシーズンか？ MLB公式の識者がアンケート回答「50-50達成は素晴らしい功績として語られるだろう」
現地９月７日、MLB公式サイトは、「より歴史的なシーズンを送っているのはどっち？」と題した特集記事を配信。同サイトの識者９人がこのテーマでそれぞれロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジを比較しており、アンケートの結果、５対４で大谷票がジャッジ票を上回っている。
まず“大谷派”のジェイソン・カタニア記者は、「オオタニの本塁打や盗塁に対する毎晩の賑わいは、ヤンキースの主将が60本塁打以上を狙うよりスリリングでドラマチックで楽しい！」と主張。「もし50-50が達成されれば、私たちが2024年を振り返ったとき、素晴らしい個人の功績としてそれが語られるだろう」と綴っている。
その一方で、ジャッジに票を投じたウィル・リーチ記者は、牽制回数の制限、ベースサイズの拡大など、近年のルール改変による走者有利の傾向を前置きしつつ、「ショウヘイはここ数年、簡単になったと誰もが合意するような分野で優秀だ。しかし、簡単になっていないのは何か？ それは打撃だ！ とんでもなく難しい！」と指摘した。
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大谷翔平の３号に広島ファン沸く「メジャーリーガー養成機関カープ」ジャクソンにブレイシア登板
また、大谷に本塁打を浴びた投手は、16～18年に広島でセットアッパーとしてリーグ3連覇に貢献したジャクソンだった。広島ファンも反応し「俺たちのジャクソンが打たれた」「ジャクソンVS大谷って16年の日本シリーズじゃん」「ジャクソン懐かしい」などの声が相次いだ。
さらにドジャースは7回、こちらも17年に広島でプレーしたブレイシアが登板していた。これにも「元広島助っ人が続いている」「これはメジャーリーガー養成機関カープ」と広島ファンが盛り上がった。
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https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202404090000260.html
