広島・栗林が４５００万増の１・６億円でサイン 公開の席でサードユニ製作を球団要望「うらやましいのが一番」
「自分からは他球団がいろんなサードユニホームを出しているので、うらやましいのが１番ですし、相手チームも楽しそうに見えて、一体になっているように見える。ファンの皆さまも喜ぶと思うので、サードユニホームをお願いしました」
（全文はリンク先）
広島・矢野雅哉が３倍超５３００万円で更改 「めちゃめちゃ良い評価をしていただいた」 今季大ブレークで初のＧＧ賞も
３倍超えとなる３０３％の超大幅アップ査定に「本当にめちゃめちゃ良い評価をしていただいたのでうれしく思います」と語った。
球団からは「走攻守全て良い成績を残してくれた」という言葉をかけられた中、「毎試合出させていただいて、苦しい時もあったけど、楽しく自分らしい野球ができました。でも満足感はなくて、やりきった気持ちもあまり感じてなくて、来年スタメン出ることが大事。区切りをつけて来年に向かって行きたい」と前を見据えた。
（全文はリンク先）
広島・野間が１２００万円増の８０００万円でサイン、今季１本塁打に「１本じゃ寂しい」来季は長打に磨きかける
広島・野間峻祥外野手（３１）が２５日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、１２００万増の年俸８０００万円でサインした（金額は推定）。
今季の本塁打は１本。オフの取り組みを問われると「もうちょっとだけ飛ばしたいですね。『毎年言ってるな』と思われるかもしれないけけど、毎年の課題。１本は寂しいので、もう少し打てるように頑張ります」と長打力アップを誓った。
（全文はリンク先）
広島 ベテラン２選手が減額制限超えの大減俸 松山は約４６％減の３５００万円 田中は４０％減の３０００万円で更改
広島・松山竜平外野手（３９）が２２日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季６５００万から減額制限超えとなる約４６％ダウンの年俸３５００万円でサインした（金額は推定）。
本人は「前を向いてやるしかないです」と決意をんにじませた。来季４０歳を迎えるチーム最年長が、新たな戦いに挑む。
（全文はリンク先）
広島・田中広輔が減額制限超えの大減俸 ４０％減の年俸３０００万円で契約更改「文句を言われないぐらい、打ちたい」
広島・田中広輔内野手（３５）が２２日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、２０００万減となる年俸３０００万円でサインした（金額は推定）。本人は「結果が出ていないので。結果が全て」と潔く受け止めた。
（全文はリンク先）
広島・中崎 剛腕復活だ「本当に悔しいシーズン」 肉体強化で球威＆球速取り戻す ３００万減の５２００万円で更改
不完全燃焼に終わった１年を振り返り、中崎は「本当に悔しいシーズンだった」と唇をかんだ。５月下旬に右肩の張りを訴えて離脱。再昇格は９月になり「そういうところで離脱するのは本当に恥ずかしいこと」と、歯車の一員になれなかった事実を潔く受け止めた。
ただ、前を向ける材料もあった。昨年３３イニングで６個だった四球は、２３イニングで２個に減少。「チームが投手陣に求める、どんどんストライクゾーンで勝負するという部分を体現できたかな」と収穫を挙げた。
（全文はリンク先）
広島 矢崎が８００万減の４８００万円で更改「自分の弱さを痛感したシーズン」
「自分の弱さとか、自分の器が小さいなと思うことが多かった。そういうのを痛感したシーズンでした。そういった部分を学びにして、次に向かっていきたいと思います」
（全文はリンク先）
