広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    日本伝統の連続ティーに「ジョークだろ?」MLB指導者
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2024/11/04/0018305867.shtml

    1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/02/19(水) 11:07:19.75 ID:OjVuCa0F9
    日本伝統の『連続ティー』に「ジョークだろ?」MLB指導者

    日本の伝統打撃に「ジョークだろ?」 非効率さに驚愕…打者の低迷招く“コネる文化”

    数多くのプロを指導する根鈴雄次氏…投高打低を覆すために必要な思考とは

     現代野球は投手のレベルが年々上がり、打者が苦しむ「投高打低」の時代と言われている。プロ野球でも昨年は3割打者や本塁打数の激減が目立った。要因と打開への鍵は何になるだろうか。Full-Countでは、打撃指導で豊富な実績を持つコーチやトレーナーを取材。オリックスの杉本裕太郎外野手ら数多くのプロ野球選手を指導する根鈴雄次さんは、「投手は根拠のある練習ができているが、打者は昔とそれほど変わらない。当然の結果なのかもしれない」と警鐘を鳴らす。

    (略)

     打者のスキルが上がらない現状には、指導者の思考も関わっているという。例えばメジャーで本塁打王を獲得した大谷翔平投手(ドジャース)の打撃には「大谷だからできるスイング」と言い切る風潮がある。だが、同僚で身長175センチと小柄なムーキー・ベッツ内野手でも年間30発(2023年は39本、打率.307)の成績を残している。「体の大きさ、筋力差ではなく打てるには理由がある。指導者がシャットアウトする傾向がありますね」と指摘する。

     時代は進化し簡単に情報が得られるようになったが、昔から変わらない打者の練習方法が「連続ティー」だという。大きくスタンスを取り、ステップせずに反動をつけてバットを振り続ける。体力の限界まで追い込み、数をこなす、日本の“伝統的”な“根性練習”に根鈴さんは首をかしげる。

    「米国、ドミニカ共和国などの指導者に連続ティー打撃の映像を見せると、『ジョークだろ?』と言います。打撃を構築するのにこんな非効率な練習はない。あれがフィジカルや伝統だからやるって言い切るならまだ分かります。ですが、連続ティーは必ずリストターン、コネる動作が生まれます。手の皮がベロベロになって満足するのはもうやめたほうがいい。日本の打者、指導者はスイングスピードや打球速度を上げることに重きを置いている。私は“コネコネ文化”を無くしたいと思っています(笑)」

     速いボールに対応するにはフィジカルも大切だが、方向性を考え、相手のボールを利用して打ち返す「ラケットスポーツのような考え方」が大切だという。一番、やっかいなのは変化球などの奥行で、ミートポイントの幅を広げていくことが“打低”を払拭する近道になる。

     固定観念を吹き飛ばす打撃理論で、スケールの大きな打者を育成する根鈴さんは、25日から開催される「打撃強化4DAYS」に参加予定。代名詞ともいえる“縦振り”の本当の意味、最先端の打撃理論などを伝授してくれる。

    続きはソースで
    https://full-count.jp/2025/02/19/post1703981/
    19: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/02/19(水) 11:20:55.67 ID:SG9126SE0
    大谷さんもティーバッティングやってたで

    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739930839/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    新井監督サヨナラ勝ち
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271936
    阪神とは真逆? 「絶対にけなさない・叱責より出場機会」で選手の心を完全につかんだ、広島・新井貴浩監督(47)の“令和型指導”

    7月14日時点で首位から4位までのゲーム差が僅か1.5と大混戦が続くセ・リーグ。開幕当初から外国人野手の不在というハンデを背負っていたはずの広島が、粘り強い戦いを続けている。

    「首位巨人との差は0.5ゲームと、ピタリと追走しています。その背景には、新井貴浩監督(47)が打ち出した機動力野球に加え、新井監督を始め首脳陣の『絶対に選手をけなさない』という指導姿勢があります」(球団関係者)

    https://bunshun.jp/articles/-/72154


    ・新井監督が選手の力を引き出そうとしてるのがわかる




    ・新井監督は本当に今の時代にあった素晴らしい監督だと思います。
    中継見てても、選手と一緒に悔しがったり喜んだりする場面が多く見ていて気持ちが良いです



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    ■安部友裕が新井良太2軍打撃コーチにインタビュー→選手思いの価値観を多数語り、カープファンからの好感度アップ

    新井良太_指導法
    https://www.youtube.com/watch?v=mDFpWejEURU


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    元カープ水本勝己、オリックスを意識改革し25年ぶり優勝に貢献

    25年ぶり優勝に名参謀・水本勝己ヘッドの存在。「勝つ喜び」を忘れたオリックスを変えた術とは

    オリックスが10月27日、1996年以来、25年ぶりのリーグ優勝を果たした。2年連続最下位からの、大躍進の背景には中嶋聡監督を支える参謀の存在があった。

    「僕の仕事は、福良(淳一)ゼネラルマネジャー(GM)を支え、チームに化学反応を起こすこと」。宮田隆・GM補佐がチームの変化に期待感を示したのは、今年2月の春季キャンプのことだった。視線の先には今季からチームに加わった水本勝己ヘッドコーチがいた。

    「彼はいい働きをしてくれていますよ」と続けた宮田補佐。その言葉通り、水本ヘッドの動きは際立っていた。練習中、あまり声が出ない選手らの中で、大きな声で選手名を挙げて「いい動きだ」「ナイスボール」と声を掛け選手を鼓舞。選手を集めて「野球小僧になろう」と呼びかけた。

    水本ヘッドに、チームが強くなる予感はあった。

    「勝つ喜びを知れば、このチームは強くなる。試合が終わった時に『疲れた』というくらいに集中してほしい。終わって『勝った、負けた、次の試合だ』にはなってほしくない。低迷していた理由は、そんなところにあるのではと思った」からだ。

    (全文はリンク先)
    https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=48320

    ・強いチームに名参謀アリと言うのは今までの定説だったが、今年のバファローズは名監督に名参謀と言う最強タッグが優勝へと導いたのですね。


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