1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/10/25(水) 16:32:20.55 ID:CAP_USER9

元日本一監督が広島のCS敗因を指摘「カープ女子はブーイングせよ!」
~中略~
広島は、CSファイナルステージに向けてゲーム勘を取り戻すため、紅白戦や社会人チームとの練習試合などを行っていたが、広岡氏に言わせると、準備不足だという。
「メンバー全員を泊まりこませ野球漬けとする合宿を張れば良かったのではないか。西武時代に私は日本シリーズ前に合宿を張らせたことがある。そういう意味では、準備不足。
そして、もうひとつの敗因が、CS前に、石井、河田の両コーチの退団を発表したこと。どういう事情があったかは知らないが、チームの士気に間違いなく影響を与えた。
なぜCS、日本シリーズの戦いが終わるまで人事を伏せておかなかったのか。 “そんなことは関係ない”と思う人もいるかもしれないが、野球はチームスポーツ。特に短期決戦の中では、こういうほころびは、影響を与えるのだ」
「逆転の広島」と呼ばれるほどに、広島打線を変革させた石井琢朗打撃コーチ、機動力部門を支えた河田雄祐外野守備走塁コーチが、シーズン終了後の10月5日に家庭の事情を理由に辞任が申し入れ、退団することが発表された。 2人は、共に東京に家族を残しての単身赴任だった。
球団側は、今後の2人の“就職活動”に配慮して早めに発表したようだが、広岡氏は、CS、日本シリーズと戦いがすべて終わってから発表すべきだったと広島のチーム管理の不備を厳しく批判した。まとまりや信頼の部分でヒビが入るという。打線が爆発力に欠いた原因には、石井打撃コーチへの信頼が薄くなったことも影響しているともいう。
そして、“元日本一監督”は、広島が来季以降、日本一を奪回するために、こんな注文をつける。
「連日、マツダスタジアムは真っ赤に染まっていた。私たちの時代と違い、間違いなくファンがチームを育てる時代。独走優勝して勝って当たり前のチームが本拠地で惨敗したのだから、“よくやった”、ではなく、もっと厳しい声をあげてもらいたい。これが、ヤンキースやレッドソックスなら大ブーイングですよ。カープ女子といわれる人たちが、ブーイングをあげてこそ、チームも育つんだと思う」
4連敗を喫したマツダスタジアムはシーンと静まりかえっていたが、モノが放り込まれたり、ブーイングが起きるようなことは、一切なかった。それもよき広島カープファンのモラルとカラーだとも思うが、球界の大御所の意見に耳を傾けてみる価値もあるのかもしれない。
(全文はリンク先)
https://thepage.jp/detail/20171025-00000001-wordleafs
2017年10月25日 15時0分 THE PAGE


10: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/10/25(水) 18:04:36.70 ID:bcNEJYy50
勝ってる時は球場に若い女がいると選手がいつも以上に力でるとかパリーグ出身の解説者が言ってたぞ
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1508922049/http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1508916740/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃