広島育成3位・畝 コーチの父と決別し入寮 実家でも敬語で会話広島の新人9選手が7日、廿日市市の大野寮に入寮した。父(畝龍実)が3軍統括コーチの育成ドラフト3位の畝章真投手(四国ILp香川)は「コーチとして接していかないといけないため、家では敬語で話していた」と、広島市内の実家でプロ入り後の“予行演習”をして入寮した。多くの選手は両親とともに入寮したが、畝は母親と大野寮に荷物を運んだ。これからのプロ人生ではコーチと選手という立場となる父からは「頑張れ」という言葉をもらい入寮。「自分の特徴を出して結果を出していくだけ」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/01/07/0013016237.shtml
・忖度があったんだな、と思われないように、大活躍期待してます!
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