1: ぶーんと飛躍する森保監督⊂( ●▲●)⊃ 2015/12/25(金) 18:43:51.94 ID:CAP_USER*.net

「予定どおり」欧州代表FCバルセロナ(スペイン)の優勝で幕を閉じたFIFAクラブワールドカップ(FCWC)。
だが大会を盛り上げた最大の功労者は、「開催国枠」で出場し、堂々3位に入ったJリーグチャンピオンの 広島だった。4戦して3勝。南米チャンピオンのリバープレート(アルゼンチン)にも大接戦。
森保一監督(47)の実力も高い評価を得た。
■J1年間優勝に「ほっとしている」
広島は12月2、5日にG大阪と「チャンピオンシップ決勝戦」を戦い、大接戦の末、1勝1分けでJ1の年間優勝を飾った。
「実は、ほっとしている」。ホームのエディオンスタジアム広島で優勝を決めた後の記者会見で、森保監督はこう語った。
第1ステージと第2ステージ、計34試合を戦い終わった時点で勝ち点74。2位浦和に2差をつけて
「年間勝ち点1位」を占めた広島。勝ち点10以上も差をつけた「年間勝ち点3位」のG大阪に
「シーズンチャンピオン」の座をもっていかれたら1年間の努力が無になってしまう。「うれしい」より
「ほっとした」のは当然だっただろう。
~中略~
■19日間で6試合でも運動量で圧倒
この戦いのなかで改めてクローズアップされたのが指揮官・森保の尋常でない統率力である。
これまで、日本人監督は国際舞台で力を発揮する機会がほとんどなかった。日本代表の監督選びが最初から 外国人指導者に絞られてきた最大の理由は、指導者としての能力以上に、国際舞台での「実績」を
求めたためだっただろう。現在のバヒド・ハリルホジッチ監督が選ばれたのも、昨年のワールドカップで
アルジェリア代表を率い、決勝トーナメント1回戦でドイツを追い詰めた(延長戦で1―2の敗戦)実績がものをいったはずだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95459600T21C15A2000000/
8: ぶーんと飛躍する森保監督⊂( ●▲●)⊃ 2015/12/25(金) 18:50:56.69 ID:CHbSrDe40.net
代表にはもったいない続きを読む⊂( ●▲●)⊃