1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/07/24(火)18:47:46 ID:16U
落合博満
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カープを思うあまり!? 市民球場にファンが乱入!/プロ野球仰天伝説186
初のリーグ制覇を遂げた年に
広島が球団初のリーグ制覇を果たした1975年。その年の9月10日、広島での中日戦でとんでもない事件が起こった。広島ファンの球場乱入である。事が起こったのは9回裏。しかし、その“与震”は試合中盤からすでに始まっていた。中日の先発は若き日の星野仙一。当時、首位を走っていた広島が相手ということもあり、星野も闘志を燃やしていたが、2回には衣笠祥雄、大下剛史に、6回は水谷実雄に、この日3個目の死球を与えてしまう。
8回表、中日に3点奪われたことも重なって、広島ファンの怒りは我慢の限界に達していた。(全文はリンク先)
広島・野村が母校・明大で自主トレ「昨年より必ずレベルアップする」広島・野村祐輔投手(28)が24日、東京都府中市にある母校・明大グラウンドで、自主トレを公開。大学の後輩、ロッテ・関谷とキャッチボールなどで汗を流し、「昨年より必ずレベルアップして、今年1年間しっかり戦うという思いで臨んでいます」とうなずいた。昨季は25試合に登板し、9勝5敗、防御率2・78。先発ローテの軸として、リーグ連覇に貢献した。今季の目標は「チームの3連覇と日本一。そこしか考えていない。そのために働けるようにしっかり頑張りたいです」と意気込んだ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/16/kiji/20180115s00001173252000c.html
山本浩二氏、金本氏祝福 「星野仙一がスピーチすべきだった」 亡き友たてる
元広島監督の山本浩二氏が15日、野球殿堂入りの通知式に出席し、阪神・金本知憲監督のゲストスピーチとして登壇した。金本監督が広島入団時の監督と選手という間柄。1年目からハートの強さが際立っていたエピソードを披露した一方で、金本監督の恩師であり急逝した星野仙一氏への思いも口にした。
スピーチ全文は以下の通り。◇ ◇金本君とは彼がカープに入団し、最初の監督でした。ドラフト4位で入ってきて、キャンプでバッティング、守備を見て「相当時間がかかるな」という思いでした。オープン戦、最初の試合が都城であったんですが、ゲームの中盤に金本を代打で出しました。いきなり、2ストライク。しかしその後、何球粘ったんでしょうか。フルカウントまでいき、結局、フォアボールを選びました。この粘り、精神的な強さ、すごく印象を受けました。その日のスタッフミーティングで「まだまだ時間はかかる。しかし、金本を『強化選手にしよう』」というミーティングを覚えています。後に、亡くなった三村(敏之)監督が金本をしっかり鍛えて、カープでは主力選手、本人が数倍の努力をした結果、カープの主力選手になりました。
広島・新井貴浩内野手(40)が6日、マツダスタジアムを訪れ、楽天・星野仙一球団副会長(70)の急逝について「びっくりした。全然、知らなかった。信じられない。お世話になった方なのですごく残念でなりません」と言葉を失った。最後に言葉を交わしたのは昨季の楽天とのオープン戦(明石)。「あいさつに行ったら『2000本おめでとう。よく頑張った』と声をかけてもらった。そのときが最後かな」としみじみと話した。08年の北京五輪では4番を任された。当時は阪神の選手と阪神のSDという間柄。「自分もシーズン序盤は調子が良くて『オリンピック頼むぞ』と言われていた。今考えると、オリンピックで4番を打たせてもらったことは自分の野球人生の財産になった」と振り返り、「厳しさの中に愛情がある。優しい笑顔が忘れられません」と瞳を潤ませた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/01/06/0010873716.shtml
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イーグルス、秋季キャンプに参加中の栗原健太(前カープ)、川本良平(前マリーンズ)、山内壮馬(前ドラゴンズ)、金無英(前ホークス)を全員獲得する方向となりました。星野副会長「全員セーフ」。
2015/11/13 19:24:58