5月8日のDeNA戦(マツダ広島)で5回一死二塁から砂田毅樹の直球を豪快に振り抜き、左翼の防球ネットに直撃する3号2ランを放つと、7回も入江大生の直球に反応して来日初の1試合2発となる4号左越えソロ。4安打4打点の大暴れで勝利に貢献した。続く10日の阪神戦(甲子園)も6回無死一塁から西勇輝のスライダーを豪快に振り抜き、左翼席へ先制の5号2ラン。この一撃が決勝打になった。
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・ボール球に手を打さず、大振りせずボールにコンタクトするスイング、アベレージはある程度期待できると見ていたが、5月に入ってからはスタンドへもっていくケースも増えて打率も上がってきている。出塁率も高い。
メジャー/3Aに比べて、
変化球の割合が多い配球にも慣れて来たのだと思う。
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変化球の割合が多い配球にも慣れて来たのだと思う。
・ほんとに久しぶりの強助っ人!
見るブルームも出来るし、ビックマックも増えてきて楽しみしかない。長くカープにいて下さい!!