田中上本と共に支配下として残った以上、今季はやってもらうしかない!
松山の応援歌まだ歌いたいぞ!
松山の応援歌まだ歌いたいぞ!
8: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-01-14 23:44:21
スイングの速さと切れを取り戻すしかないと思う。
マシソンや大谷のインロー速球を弾き返したのは本当に凄かったし、松山だからこそ。
一振りに賭けるならまだ行けるはず。
マシソンや大谷のインロー速球を弾き返したのは本当に凄かったし、松山だからこそ。
一振りに賭けるならまだ行けるはず。
松山竜平が打撃改造 「このまま終わりたくない」
広島で最も危機感を持っている打者かもしれない。昨季不振だった松山が古里の鹿児島で打撃改造に臨んでいる。これまでの本塁打や二塁打を狙う大振りを捨て、「初心に戻り、確実性のある打撃を一番に考えている。このまま終わりたくない」とコンパクトな打撃を追求する。
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https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/582633
【カープ】松山竜平「今年ダメだったらやめるしかない」https://t.co/HuJB0JPJC8
— 安芸の者がゆく@カープ情報ブログ (@carp_akinomono) January 14, 2025
|#carp #カープ
松山竜平選手
— カープ学園大学広島校⚾週球7日🎏 @©︎ 🍁⛩ (@CARP_GAKUEN) January 14, 2025
昨季終了時から体重を8kg減量
「今年ダメだったらやめるしかない」
広島ホームテレビ
ピタニュー 勝ちグセ より
広島・松山39歳 打棒復活へV3当時の打撃フォームに戻す「やっぱり必要だと言われたい」
昨季は長打力を求めてスイング軌道を変更したが、打率・178と低迷した。その反省を踏まえ、主力としてチームの3連覇に貢献した16~18年の打撃に戻す考え。
松山は「しっかり確実性を求めていく。打撃フォーム、スイング軌道を元に戻せるように」と現状の取り組みを明かした。
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広島は6名の35歳以上のベテランが健在!来季も主力での活躍を期待9月に大失速し4位に終わった広島は、来年40歳となる松山 竜平(鹿屋中央出身)がチーム最年長となる。代打の切り札として活躍が見込まれる松山だが、今シーズンは65試合の出場で打率.178(73-13)と大苦戦。松山に続くのが来年37歳となる秋山 翔吾(横浜創学館出身)と會澤 翼(水戸短大付出身)のふたり。秋山は今年も規定打席に到達し158本の安打を放った。これで日米通算2000安打まで残り206本となっている。一方の會澤は坂倉 将吾(日大三出身)らの台頭もあり出場は57試合にとどまった。一方で投手は野村 祐輔(広陵出身)が現役を引退したことにより、大瀬良 大地(長崎日大出身)が34歳で最年長となる。(全文はリンク先)
広島 ベテラン2選手が減額制限超えの大減俸 松山は約46%減の3500万円 田中は40%減の3000万円で更改
広島・松山竜平外野手(39)が22日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季6500万から減額制限超えとなる約46%ダウンの年俸3500万円でサインした(金額は推定)。
本人は「前を向いてやるしかないです」と決意をんにじませた。来季40歳を迎えるチーム最年長が、新たな戦いに挑む。
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松山 来季40歳!レギュラー諦めない 来季18年目「覚悟を持ってやらないとたぶん終わる」「40(歳になるシーズン)だよね。自分でも分かっている。覚悟を持ってやらないとたぶん終わる。来年は横一線で、と監督も言っていたので、そこに入れるように」今季は主に代打として65試合に出場し、打率・178、1本塁打、10打点。状態が上がらず2度の2軍落ちを経験した。勝負どころでの起用が続く代打専任の難しさを「辛いですね。精神的にもしんどい」と話す。来季へかける思いは若手にも負けていない。新井監督は秋季キャンプ前に、レギュラー白紙を明言。松山にもチャンスはある。「まだスタートで出たい気持ちがすごくある。スタートでダメだと思われたら終わりだと思う。やっぱり目指すところはそこなので、頑張ります」と若鯉とのし烈なスタメン争いに挑んでいく。(全文はリンク先)