
※2016年の交流戦で松田に合わせて熱男ポーズをするカープ少年が話題に→今年引退の松田「この時のカープ少年を探しに行きたいと思います」
「もう引退したんでね、このカープ少年探しに行きたいと思います」www#sbhawks pic.twitter.com/25nTQZX88I
— (っ◔◡◔)っ (@hawkshawksxxx) October 8, 2023
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ソフトバンクの松田宣浩内野手(39)が自ら退団の道を選び、他球団で現役続行を目指す意志を固めたことが分かった。
今季はチームのテーマが世代交代となり、藤本監督から精神的支柱として評価されながらも、出番が限定的となり43試合の出場にとどまった。まだまだ体は万全で燃え尽きていない。結果を残せる自信はある。同時に若返りを進めざるを得ないチーム事情も理解しており、そのアピールの場を奪いたくない思いも強い。他球団で現役続行を模索する考えに至ったようだ。球団も最大の功労者として意向をくみ取る方針だ。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240184
侍J 山口&会沢“禁断バッテリー”の関係は…松田宣キッパリ「一言もしゃべったの見たことない」
~中略~「プレミア12」で侍ジャパン公認サポートキャプテンを務めた司会の中居正広(47)が「ちょっとひとつ気になること聞いていいですか?」と“因縁の相手”が急にバッテリーを組めるものなのか質問。
これに巨人で山口とバッテリーを組む炭谷銀仁朗捕手(32)が「山口も“会沢にはちょっと投げにくい”みたいな感じをシーズン中は言っていたんですよ」と証言した。スタジオがざわつく中、炭谷が「けど、お互いで、もう…こう…軽~く…なんかこう…和解…をしているような感じはあったので」としどろもどろになりながら続けると、中居は「軽~く和解…な感じ…」と眉根を寄せた。「だからプレミアでは普通にやった…と…思うんですけど…ね」と炭谷。言葉が途切れがちな炭谷に代わってここで話を引き取った松田宣は「いや、一言もしゃべったの見たことないです」とキッパリ。「なんで松田さん、そんなこと言うんですかぁ!?」と「アンタッチャブル」山崎弘也(43)が突っ込むと、話の発端となった中居は「なんか聞いてすみませんでした、聞きたかったもんで」と頭をかいていた。(全文はリンク先)
「マイナビオールスターゲーム・第2戦、全セ11-3全パ」(13日、甲子園球場)
ソフトバンク・松田宣が“お祭り男”として、球宴を盛り上げまくった。
七回、2死一塁。阪神近本がサイクル安打を達成した場面では全パの“アシスト”があった。 極端な前進守備を敷いた外野陣。「何とか打球を上げよう」という近本の一打は左翼手・秋山の頭上を越えて左翼フェンスまで転がった。
中継プレーでボールが遊撃手源田に転送された時には、近本が二塁を回るのをためらうほどアウトのタイミングだった。だが、源田の送球が中途半端なワンバウンドとなると、三塁手・松田宣は豪快にボールをスルー。泥だらけのグラウンドにひざをつき、アピールプレーをするほどの熱演に徹した。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/07/13/0012512761.shtml
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000077-dal-base
SB・柳田、内川、松田の主軸3人が連続本塁打 広島・黒田から
「交流戦、広島-ソフトバンク」(3日、マツダスタジアム)
ソフトバンクが3連続アーチをかけた。 広島先発の黒田から、3番・柳田、4番・内川、5番・松田の主軸3人が連続本塁打。柳田は8号ソロを左翼席へ、内川は外角変化球に体勢を崩されながらもうまくバットで拾って、左翼席ぎりぎりへと8号ソロを運んだ。さらに松田は中堅右へ10号ソロを。初回には城所も2号ソロを放っており、序盤で4本塁打を集めて、試合を優位に進めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000084-dal-base
【プレミア12・3位決定戦】日本、山田の2連発など二回に一気7点「プレミア12・3位決定戦、日本-メキシコ」(21日、東京ドーム) デーゲームでの3位決定戦。日本が二回、一気に7点を追加した。1-0の二回2死三塁からメキシコの三塁手・マシアスのエラーで2点目。続く山田(ヤクルト)が初回に続く2打席連続の今大会2号2ランを左中間席へ運んだ。日本は次の筒香(DeNA)の左前打でペーニャをKO。続く中田(日本ハム)が2番手・カリーリョから左越えに3号2ラン。さらに2死二塁から松田(ソフトバンク)が左翼席へ2号2ランを放ち、ここまで4本塁打。8-0と大量リードを奪った。山田は初回2死から左翼席へ今大会の1号ソロ。今季はトリプル・スリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成し、日本人選手では7年ぶりのセ・リーグ本塁打王も獲得。日本シリーズ第3戦では史上初の1試合3連続本塁打も記録しただけに、3位決定戦でようやく出た一発にもベースを1周する間は口を結んだまま。ベンチに戻りナインからの祝福を受けると、わずかに笑顔。2打席目のアーチ後ではホームインの時に白い歯を見せた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00000058-dal-base