倉庫で眠る黎明期の「カープお宝」2000点、常設展示を検討…市が球団と協議へ
プロ野球・広島カープの黎明(れいめい)期に使用されたユニホームなどを所蔵する広島市が、市内の倉庫で眠ったままになっているカープ関係資料の常設展示を検討している。
被爆地・ヒロシマ復興の象徴となった球団の歴史を伝える貴重な資料を見られる「カープ・ミュージアム」を求めるファンの声もあり、市はカープの本拠地・マツダスタジアム(広島市南区)の一角を候補地とし、球場を管理する球団と協議する方針。(三島浩樹)
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https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20220929-OYT1T50325/
・何らかの形で展示してくれたら、広島訪問の際は、必ず行きます。
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