広島・坂倉「1球、1試合も無駄にしない」 当面は“代役”正捕手
広島・佐々岡真司監督(53)は、天候不良で中日戦が中止となった17日、坂倉将吾捕手(22)に「代役正捕手」としての期待を寄せた。会沢がコンディション不良により離脱。磯村が16日に昇格したものの、先発マスクは成長著しい坂倉を中心に起用し、会沢の復帰を待つこととなった。会沢の離脱が、坂倉の信頼度をより明確に浮かび上がらせている。1軍に同行する捕手は、坂倉、磯村、白浜の3人。先発マスクを坂倉と磯村が争う構図の中、佐々岡監督は、坂倉に「代役正捕手」の期待を寄せている。「いまはアツ(会沢)がいない。磯村が帰ってきて(先発マスクを)2人でやってもらいながら、坂倉が中心になってくるだろう」
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・会沢の離脱は不運で早期の回復・復帰を願うが坂倉にとってはチャンス。
自慢の打撃でアピールして投手陣の信頼を得てリードして勝ち試合の中から多くの経験を積んで将来に備えて欲しい。後パスボールも少な目にお願いします。
自慢の打撃でアピールして投手陣の信頼を得てリードして勝ち試合の中から多くの経験を積んで将来に備えて欲しい。後パスボールも少な目にお願いします。
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