20打席以上ノーヒットの鈴木誠也にシビアな見解…現地メディアは「想像していた結果には程遠い」と現状に苦言
シカゴ・カブスの鈴木誠也は現地時間7月2日、本拠地で行なわれたクリーブランド・ガーディアンズ戦に「5番・右翼」でスタメン出場した。5打席でノーヒット1四球に終わり、これにより23打席連続でヒットなしという結果となった。
カブス専門サイト『Cubbies Crib』では現地時間7月2日、鈴木の特集記事を配信。その中では、今季初出場を果たした4月14日以降のプレーについて「スズキが打席に慣れるまでに数週間かかったが、5月には108回の打席でOPS.977という成績を残した。その時点で私たちは、彼が問題を解決し、シーズンを通して安定性とパワーに苦戦しているカブスのオフェンスに衝撃を与える準備ができていると考えていた」と振り返っている。
だが、6月は月間打率が1割台となったことなどにも触れながら、ここまでのスタッツに対し「カブスのフロントオフィスが彼をチームに迎え入れた時に想像していたものとは程遠い」と苦言を呈し、さらに浮き沈みの多い今季のパフォーマンスを「波乱万丈のシーズン」と評した。
(全文はリンク先)
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=69805
290: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/07/03(月) 12:02:26 ID:JC.xx.L14
バッターは柳田でもしんどかったかもしれへんな
ホークスじゃなかったらどこかのタイミングでメジャー行ってたと思うけど
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1688303102/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
ホークスじゃなかったらどこかのタイミングでメジャー行ってたと思うけど