854: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/01/21(日) 23:09:22 ID:GX.c8.L10
ハピバ大道
ハピバ大道
harukiomichi_____official
25歳になりました✌️
祝ってくださった皆様ありがとうございました😊
今年も日々成長🔥
#大道温貴
https://www.instagram.com/p/C2XVffqv5be/?igsh=YjhyYnY4cGg5a2N4
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広島ドラ5・赤塚 柴犬のぬいぐるみ2体持参 苦楽ともにした相棒に命名も
広島の育成を含む新人8選手が7日、広島県廿日市市の大野寮に入寮した。ドラフト5位・赤塚健利投手(22)=中京学院大=は愛する相棒たちを持参。「柴犬のぬいぐるみです。もともと犬が好きで、愛着はあります」と2体のぬいぐるみに温かい視線を送った。
実家でも柴犬を2匹飼っており、名前は「いちご」と「だいふく」。愛犬家の一面をのぞかせた右腕は4年前から苦楽をともにするぬいぐるみの名前を問われると「さっき『クリーム』と『パン』ってつけました」と笑いをとった。
(全文はリンク先)
フレンチブルドッグの「優勝」くんを覚えている野球ファンも多いのではないでしょうか? 緒方孝市氏(日刊スポーツ評論家)が広島監督として3連覇を果たしたとき、緒方氏にとって最大の癒やしとして“活躍”したワンちゃんです。その優勝くんが信じられないようなタイミングでこの世を去っていたことはほとんど知られていません。緒方氏が4連覇を逃し、監督の立場から引くことを決意。辞任会見を行ったのが19年10月1日でした。優勝くんは、まさにその日、使命を終えたかのように旅立ったといいます。こちらも少し前にそのことを教えられ、絶句しました。当時、緒方氏はこんなことを話していました。「他の人からすればイヌのことじゃないか、と思うかもしれませんけど。ボクたちにとっては家族だし、ボクからすれば本当に末っ子のような感覚でいました。それがあんなタイミングで亡くなるなんて…」(全文はリンク先)
masuda_erina.official(枡田絵理奈のインスタ)
新幹線移動😆
横を歩く4歳、ベビーカーに2歳、抱っこ紐の0歳、リュックに入った犬🚄
ちょこちょこブログも更新しているのでよかったら遊びに来てください☺️
#子連れ新幹線 #子連れでお出かけ #3人育児
https://www.instagram.com/p/B7C3fulHc9c/?hl=ja
枡田絵理奈アナ 4歳、2歳、乳児+犬との新幹線移動を説明…髪も乱れ
東京での仕事を終え、広島に帰ってた枡田。今回は母親が新幹線に同乗してくれたそうで「とても心強く、心身共にかなり楽な移動でした」と感謝し、新幹線移動の時の写真も公開。「髪の毛の乱れ具合に疲れが現れている…笑」と母親に助けてもらった新幹線移動ですら、大変であることが伝わってくる。「今回は母がいてくれましたが、基本、一人で子供3人犬1匹を連れて移動する時にはこんな感じです。」と4歳の息子に自分の隣を歩かせて手をつなぎ、右手で押すベビーカーに2歳の長女を乗せ、抱っこ紐に次女を抱え、リュックに犬を入れている--という状況を伝えた。よく、ブログの読者らから子供3人を連れての移動について質問されるといい、「荷物はショルダーバッグと、あとはベビーカーの下段に入れ、そこに入りきらないものはベビーカーのフックにかけたり、子供たちに自分の荷物をリュックに入れて持ってもらったり…といった感じです」と荷物の運び方についても詳細に説明していた。
ピースワンコジャパンのチャリティーTシャツを着てキャンプの練習に行きました💨こう見たら意外と夏は私服でいける?笑一周回ってオシャレと思ってるのは書いた本人だけか。。#広島#ピースワンコジャパン#チャリティーtシャツ#協力してくれた皆様ありがとうございました#このTシャツ#意外と私服でいける?#一周回って#オシャレ#そう信じてる#笑
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1744136.html
※チャリティーTシャツのデザインをその場で書き込み、披露する前田
マエケン 犬の殺処分ゼロ支援、来季1勝につき寄付金 Tシャツ販売も
ドジャース・前田健太投手と早穂夫人が27日、広島県神石高原のNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」が主催するチャリティーイベントに参加した。夫妻はトイプードルの小太郎を飼う愛犬家で知られる。同NPOは犬の殺処分ゼロを目指しており、前田は応援団長に就任。広島から日本全国へ殺処分ゼロの輪を広げることを誓った。
「犬の殺処分ゼロを目指す活動に是非参加させていただきたいと思いました。広島から、この流れが全国に広がるといいなと思います」と前田。広島県は11年度に犬・猫の殺処分数が8340頭にのぼり全国ワーストを記録した。同NPOはそれから保護活動をはじめ、今年4月からは県内全ての野良犬や迷い犬を保護し、10月末時点で241日間殺処分ゼロに。今年度の犬の殺処分ゼロの見通しとなり、都道府県単位で実現すれば全国初だという。
(全文はリンク先)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/27/kiji/K20161127013804190.html