広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    田尾安志

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    田尾氏

    元ドラ1、幻に終わった広島入団…誘いを「知らなかった」 顧問が“勝手にお断り”

    現役時代に中日、西武、阪神の3球団でプレーした田尾安志氏(野球評論家)は、大阪府立泉尾(いずお)高校から同志社大に進んだが、進路には違う道もあった。「広島・田尾」が誕生していたかもしれないというのだ。

    受験が終わった後だった。広島カープから誘われていたのを、その時に初めて知ったという。

    「カープがドラフトで指名したいと来てくれていたそうなんですけど、顧問の先生は僕に言ってくれなかった。カープのスカウトには『本人は大学に行くみたいですから』ってお断りしたらしいんですよ。でも僕に選択させてほしかったなってね。早く聞いていたら、そのまま広島に入っていたかもしれなかったですからね」

    田尾氏は1975年ドラフト会議で中日から1位指名されて同志社大からプロ入りするが「カープは僕が大学を卒業する時も一番熱心に誘ってくれたんですよ。縁がありそうで、なかったんですよねぇ」としみじみ話した。

    (全文はリンク先)






    ・顧問の人も良かれと思ったんだろうけど、進路選択って難しいよね。選ばなかった道を考えてしまう。


     
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    カープ西川龍馬_左投手克服


    西川龍馬_左投手

    田尾氏「本物になってきた」と広島・西川を絶賛!


    「春先から一番スイングが変わったのは、西川選手だと思います」。

     27日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた田尾安志氏は、西川龍馬(広島)の成長に目を細める。

    「前は腕を使いすぎたスイングをしていたのですが、今は耳のそばにグリップを置いて、ボディをしっかり動かして腕に頼らないスイングになってきた」。具体的に打撃技術が進化した部分について解説。さらに「これは本物になってきました」と絶賛した。

     田尾氏が評価する西川は今季、ここまで52試合に出場し、打率.293、2本塁打、14打点の成績を残す。特に代打では29日のヤクルト戦で安打を放つなど、打率.414、1本塁打、9打点と勝負強い。

     その一方で、課題点もある。右投手に対して打率3割を超えるが、左投手には打率.067と落ち込む。『7番・三塁』でスタメン出場した27日の巨人戦では、左腕の田口麗斗の前に二ゴロ、中飛、二ゴロに倒れた。

     田尾氏が“本物”と評す西川がレギュラーに定着するために、左投手の克服が課題となっていきそうだ。
    https://baseballking.jp/ns/126124



    ・チームによってはレギュラーなれる選手。西川どうこうよりカープは層が厚すぎるんだよな


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