広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。


    番記者

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    原監督ヒール
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/260882

    ■報知新聞のカープ番記者が巨人・原監督について語る「原監督はプロレス好き。ていうかプロレス的な生き方を地でいく人。ヒールという役割を進んで買って出ている」「完璧なアングルを提供している」




    ※『アングル』は、プロレスにおける隠語の一種で、試合展開やリング外の抗争などに関して前もってそれが決められていた仕掛け、段取りや筋書きのこと。

    試合自体の進行は『ブック』と呼ばれ、アングルはリング外でのストーリー展開を指すことが多い。アングルの組み合わせや展開が観客動員に大きく影響するため、試合内容と同じ重要性を持つ。

    続きを読む⊂( ●▲●)⊃

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    長野久義_噛みってる
    https://twitter.com/Sponichi_Carp/status/1088364940405010433

    カープ入団“赤長野”のトリセツ 密着9年!番記者が公開

     赤のカリスマが誕生した。巨人へFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償として広島入りした長野久義外野手(34)が23日、マツダスタジアムで入団会見に臨んだ。赤ネクタイで登場した主役は早速“チョーノ節”全開。爆笑トークで盛り上げ、新天地で満点スタートを切った。ただ気がかりなのは、広島のファンと街のあまりの熱狂ぶり。そこで長野に9年間密着してきた本紙が、この男の“取扱説明書”を紙上公開――。

    過度な期待は大きな反動も生む。人気商売でもある野球選手にとって好感度は高い方がいいに決まっているが、シーズン開幕前からこのフィーバーでは逆に怖さも感じるだろう。「ありがたいこと」と受け止める長野だが、さすがに現地入りして困惑を隠せないでいる。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1256782/


    ・新井さんのような精神的支じゃなくていいんです。長野さんらしさで魅せて下さい。自然体で構いません。宜しくお願いします。


    続きを読む⊂( ●▲●)⊃

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    鈴木誠也筒香嘉智ライトスタンドホームラン
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/21/kiji/20171121s00001173015000c.html


    【12球団番記者が振り返る・広島】セ相手に負ける姿想像できなかった

     担当した2年間でリーグ連覇。Bクラスの常連だった頃を知らないから、カープは勝って当たり前のチームだった。何でもできるタナキクマルがいて、若き4番の誠也がいて、勝負強い松山や新井が脇を固めた。黒田が抜けた投手陣も薮田や岡田が急成長し、勝ちまくった。

     大げさでなく、たとえ短期決戦でも負けるところが想像できなくなった。少なくともセ・リーグ相手には。だからこそCSでの敗戦はショッキングだった。広島には細かいミスが出たし、相手の采配はズバズバ当たった。いわゆる流れをつかめなかったわけだが、負けるときはこうもあっさり負けるもんなんだなと。

     「自分たちの野球ができなかった」と振り返った選手が何人もいた。3連覇がかかる来季も本命視されるのは間違いない。進化して、乗り越えて、今度こそ日本一を見たい。
    http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171231-OHT1T50159.html



    ・5月7日の甲子園での9点差逆転負けがあったからこそ、リーグ2連覇を達成したと思う


    続きを読む⊂( ●▲●)⊃

    このページのトップヘ