このままやと左殺しで終わってしまうし勝ちパになりたいんやったらチェンジアップの習得は確かに必須やな

広島・黒田博樹投手（４０）＝ヤンキース＝が４日、復帰後初めてマツダのマウンドへ上がった。２度目のシート打撃に登板。打者９人を３８球で完全に封じ、対外試合初登板となる８日のヤクルト戦（マツダ）へ弾みをつけた。また、今季の交流戦までに組まれている巨人戦全４カードに前田健太投手（２６）、阪神戦全３カードに黒田を投入することも分かった。

　圧倒した。新たな本拠地のマウンドで、石原、丸、菊池、グスマンを相手に登板。最速は１４３キロながら、ツーシームやカットボールなど全球種でねじ伏せた。予定の２イニングを２９球で終えたため、さらに１イニングを“続投”。「まずまず。試合に入る前にマツダスタジアムの感触をつかめたのはよかった」と話し、８日に向けては「バッターを見ながら、早くゲーム勘を取り戻していきたい」と意気込んだ。

　２４年ぶりの優勝へ、乗り越えなければいけないのがＧＴの上位２強だ。開幕カードのヤクルト戦（マツダ）こそ２本柱がそろい踏みするが、「２人を同じカードには投げさせない」とチーム関係者。前田は開幕戦から４月２日のＤｅＮＡ戦（横浜）へ中５日で回り、その後は週の前半に組まれる巨人戦に出撃。一方の黒田を、週末に集中する阪神戦にぶつける「分断ローテ」で対抗する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000214-sph-base

面白そうやな

表エース裏エースパターンやなくて
巨人絶対殺すマンになれよ