
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/513724
矢野雅哉 “思い切り”を武器に狙う盗塁王 「確実性を上げられたら」/タイトル獲得宣言ゴールデン・グラブ賞の連続受賞はもちろん、「より確実性を上げられたら、狙える位置にはいるかなと思った」と、矢野雅哉が新たな目標として掲げるのが、盗塁王のタイトルだ。「打率を意識せず、出塁を意識してやっていく。塁に出れば、盗塁企画も多くなる」今季初めて対外試合にスタメン出場した2月18日の練習試合・楽天戦(コザ)では、初回、無死一塁の第1打席で粘った末に四球を選んだ。同様の打席が増えれば、おのずと盗塁企画は増えていくはずだ。
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7: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-01-01 23:07:34
スランプがないと言われる走塁、あると言われる盗塁だが打撃ほどの上下はないだろうし
そこを鍛えていくのはいいっすね
そこを鍛えていくのはいいっすね
5: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-01-01 22:56:35
盗塁の損益分岐点は成功率7割弱
2024年の盗塁成功13に対して盗塁死10
これがそれぞれ3倍になって盗塁王取ったとしてもチームに迷惑かけるだけ
2024年の盗塁成功13に対して盗塁死10
これがそれぞれ3倍になって盗塁王取ったとしてもチームに迷惑かけるだけ
https://carp-matome.blog.jp/archives/1083040935.html