広島はなぜ躍進できた? 新井監督が埋めた“弱点”…劇的改善の「-20.0→8.5」
守備指標が大きく改善、守り勝つ野球で5年ぶりのAクラス
失策数はリーグワーストタイの82だが、その内容は昨年までと大きく異なっている。ほかにも盗塁数が26から78に増加し、チーム防御率も3.54から3.20に良化するなど、広島らしい「足を使った守り勝つ野球」を実践した1年だったと言える。
一方で課題もある。総得点はリーグ5位の493得点。中日を除く4球団は全て500得点以上を記録しており得点力不足は否めない。
また、苦手投手をつくってしまったのも課題。阪神の大竹耕太郎投手は広島戦の成績が6勝0敗、防御率0.57。DeNAの東克樹投手は4勝0敗、防御率1.84と“お得意様”にされている。両左腕とはCSで対戦する可能性が高いだけに対策が急務だ。
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https://full-count.jp/2023/10/02/post1451641/
902: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/10/03(火) 00:22:23 ID:r4.rb.L6
903: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/10/03(火) 00:23:26 ID:kb.rb.L18
盗塁増えたら得点が減ったよ…
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1696147796/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃