https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011070001019.html
13: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/08/03(水) 01:12:27 ID:AN.ax.L10
来年うーたん招聘してほしいなぁ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1659455903/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011070001019.html
https://twitter.com/ishihara_31/status/1530107942883577857/photo/2
交流戦期間を通じて、目についたのは先発陣が先に失点する、しかも大量点を失うという試合が多かったことだ。データを見ても、イニング別の防御率が、二回と四回は7・00、被本塁打20本のうち、四回までに打たれたのが16本とはっきりしている。
それまでのリーグ戦でしっかり結果を残してきた投手陣が、なぜこういう投球になってしまったのか。パ・リーグの打力、という見方もできるが、むしろ投手自身の問題ではないだろうか。つまり、不慣れな相手に対し、それまでどおりの投球で臨むのではなく「どんなバッティングをしてくるのだろう」という、相手に合わせてしまったことで、持ち味を発揮できなかったように思う。
序盤で点差をつけられる展開では、ベンチも「打て」しか言えない。作戦も使いようがなかっただけに、打線に敗因を求めるべきではないだろう。
17日からリーグ戦が再開する。先発陣にとっても慣れた相手だけに、雰囲気を戻すことはできる。さらに、交流戦で「相手に合わせる」リスクも痛感しただろうから、自身の力を信じ、能力の高いバックを信じて投げる。その準備をしっかり整えておきたい。
(全文リンク先より)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/06/15/0015387500.shtml
佐々木朗と白井球審の「トラブル」 元NPB審判員記者は広島・九里と経験 出てきた6年前の「報告書」
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラD)に先発。5回を投げて6安打2失点で今季3勝目を挙げた。しかし、一番注目を集めたのは2回に投球判定を巡り、白井一行球審(44)がマウンド上の佐々木朗に詰め寄る場面だった。佐々木朗は投球判定への不服を態度に出していた。
山口・由宇球場で行われた広島―ソフトバンクの2軍戦。球審を務めた私が際どいゾーンの投球を「ボール」と判定する度に、マウンド上の広島・九里投手は首を振ったり小さくジャンプしたりして不服な態度をとった。「事件」は5回に起きた。2死二、三塁からソフトバンク・金子に投じられた内角直球に対して私は「ボール!」とコール。九里はマウンドから数歩歩いたところで膝から崩れ落ちた。私は捕手の前に出て「ピッチャー、その態度はやめろ。ボールだ!」と注意をした…改めて読み返してみると今回のケースとよく似ている。
なぜ、私や白井球審はわざわざ試合中に注意をしたのか。それは公認野球規則がそう行動するように定めているからだ。8.01(d)には「審判員は、プレーヤー、コーチ、監督または控えのプレーヤーが裁定に異議を唱えたり、スポーツマンらしくない言動をとった場合には、その出場資格を奪って、試合から除く権限を持つ」とある。退場につながる行為を未然に防ぐために現場の審判員は「注意」をする。試合の主役である選手にプレーを続けてもらうため。そう信じて行動している。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/24/kiji/20220424s00001173736000c.html
「なぜカープが勝てているのか」石原慶幸氏が解説 本塁打たった4本も得点リーグトップ
広島は逆転勝ちで連勝。中日戦の連敗を3でストップし、首位を守った。
イリースポーツ評論家・石原慶幸氏は開幕から好調な戦いを続ける要因について評論した。
「なぜカープが勝てているのか。ホームランがリーグ最下位。でも得点はリーグトップ。これが象徴している。細かい野球というか四球とか失策であるとか、相手がくれたチャンスをモノにできているところだと思う」
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/04/16/0015225611.shtml
https://twitter.com/mint_nyancat/status/1512667872627027970/photo/2
石原氏が断言 今の好循環なら「カープは崩れない」 バッテリーの充実を感じる好ゲーム
「広島1-2巨人」(6日、マツダスタジアム)
広島が逆転負けでマツダスタジアムで今季初黒星を喫した。先発の床田寛樹投手(27)が7回無失点の快投も1点リードの八回に2番手・中崎翔太投手(29)が吉川に逆転2ランを被弾した。
悔しい敗戦となったが、デイリースポーツ評論家・石原慶幸氏(42)は今季のバッテリー陣の充実を高評価し、この状況が続けばチームは「崩れない」と断言した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/04/07/0015199063.shtml
【建山義紀】地力ある巨人、ヤクルト昨季同様の戦力 DeNAは台風の目/セ・リーグ順位予想
いよいよ迫って来たプロ野球の開幕。今季のペナントの行方はどうなるのか?日刊スポーツ評論家陣の順位予想です。
◇ ◇ ◇
★建山義紀氏のセ・リーグ順位予想
1位巨人
2位ヤクルト
3位阪神
4位DeNA
5位中日
6位広島
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202203220000977.html
【 ひろしまアンバサダーズショップとは 】
広島県では新たな試みとして、首都圏の「ひろしま」にゆかりのある店舗様を対象にネットワークを作り、広島に関する情報発信や販促物の提供などを通じて、首都圏で「ひろしま」の盛り上がりを生み、「ひろしま」への誘客促進につなげるとともに、「ひろしま」にゆかりのある各店舗様への来店を促進するための取組(名称:ひろしまアンバサダーズ)を開始しました。
この取組を通じ、「ひろしま」が首都圏において盛り上がるとともに、コロナ禍においてなかなか広島を訪れることができない首都圏の皆様に、ゆかり店舗で「ひろしま」を感じ、「ひろしま」に思いを馳せていただきたいと考えています。
また、店舗様にとっても、首都圏の多くの「ひろしま」贔屓のお客様が貴店に足を運んでいただけるよう、この取組を通じて販売促進の一助になれば幸いと考えております。今後も登録店舗の募集を続けていきますので、「ひろしま」にゆかりのある店舗様、「ひろしま」を応援する気持ちを持つ店舗様の登録を、心からお待ちしております。
https://www.tau-hiroshima.jp/ambassadors
うちの店にもあるポスター笑笑
— おっこん アンパイア荒田 東京ドーム 水道橋 広島お好み焼き プロレスレフリー プロレスマスク職人 (@youkiokkon) January 20, 2022