アドゥワ春季キャンプ一軍確定だったのか
広島の右腕・アドゥワ誠 オフの課題は増量「デブが最高の褒め言葉です」
【核心直撃】ナイジェリア出身の父と日本人の母を持つ広島の高卒1年目右腕・アドゥワ誠投手(19)は今季、二軍で土台作りに取り組んだ。実戦では9試合に登板し、0勝2敗、防御率10・36。196センチの長身でありながら体重は85キロ。増量という課題を抱えながらも首脳陣の期待は大きい。来春キャンプは一軍スタートが濃厚なダイヤの原石を直撃した。――ルーキーイヤーは一軍を経験せずに終わった。佐々岡二軍コーチに言われてきたことはアドゥワ:カーブやチェンジアップなど変化球で逃げてしまう投球が多かったので「基本は真っすぐを投げるように」と。場合によっては「打たれてもいいから球数の9割は真っすぐでいけ」と言われたこともありました。――最速148キロの直球が武器アドゥワ:強い真っすぐでコントロールも良ければ、140キロ出なくても打たれないと思うんですよね。質が大事。――どうやって力強い球にしていくかアドゥワ:上半身だけで力いっぱい投げてもダメ。速くてもバッターからすれば球が軽いとなってしまいますし、下半身と連動させたフォームを意識しないと。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/849826/
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