■西日本豪雨で水害の被害が大きかった広島県三原市本郷町は、旧船木小学校の校庭を『災害ゴミ』の仮置き場にする。近くの川の氾濫のため、家がすべて水につかった家庭も多く、壊れた冷蔵庫など大型家電が大量に運び込まれる。
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— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2018年7月11日
【西日本豪雨】#広島県三原市本郷町 の船木地区では、閉校となった旧船木小学校の校庭が災害ごみの仮置き場になりました。山積みになった家電や家具の数は、どれだけ多くの生活が地域で損なわれたかを物語っています。(省)#広島県 #三原市 #西日本豪雨 pic.twitter.com/kbOR9NqlHd
「これが被災地か」 積み上がった災害ゴミ、分類できず
西日本を襲った豪雨で3人が亡くなった広島県三原市本郷町の船木地区では、閉校となった旧船木小学校の校庭が災害ごみの仮置き場となっている。10日午前から受け入れを開始。11日午後には、壊れた家具や家電製品、食器などでほぼ埋まり、高いところでは約3メートルまで積み上がった。
(全文はリンク先。リンク先に動画あり)
https://www.asahi.com/articles/ASL7C5W06L7CPTIL04H.html
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