https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20181108-10
小園、林ら若手台頭も5位… 広島OB高橋慶彦氏が苦言「基本的な野球ができていない」
~中略~チーム打率は高いが得点が入らない“タイムリー欠乏症”の実態とは?高橋氏は1970年代後半から80年代にかけて、名将・古葉竹識監督の下、1番打者として広島黄金期を支えた。機動力を駆使し、そつがなかった「古葉野球」の申し子と呼ばれただけに、カープの現状は歯がゆくてしかたがないようだ。高橋氏は「手堅く1死二塁をつくり、後続の打者のタイムリーを待つだけでは確率が低い。今季のカープは“タイムリー欠乏症”といわれるけれど、場面によってもっとヒットエンドランなどを駆使し、無死一、三塁として外野フライでも点が入る状況をつくっていくべきだと思う」と言う。「走者を進めるには、バント(セーフティバント、スクイズを含む)、右打ち(進塁打)、ヒットエンドラン、盗塁の4つがある。監督はこれを駆使して“虹色”にしていかないといけない。何をやってくるのかと、相手を疑心暗鬼にさせないといけない」とも。実際、今季の広島は7月14日時点で、リーグトップタイのチーム打率.261をマークしているが、得点は5位の298(1試合平均3.63)。ヒットは出ても返せない状況が続いている。
楽しみな若手は育っている。これがチーム成績に結びつくように、高橋氏は基本の徹底と機動力の活用を切に願っている。(全文はリンク先)
654: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 21/07/15(木)08:33:53 ID:Nd.tf.L15
正直、今年は監督佐々岡やなかったらもっと悲惨な事になってたと思う
それこそ目も当てられないくらいに
初手からフランスア離脱で始まり、怪我人続出に大コロナ禍発生と
泣きたくなるような不幸まみれのシーズンの中でようタクト振っとるよホンマ
それこそ目も当てられないくらいに
初手からフランスア離脱で始まり、怪我人続出に大コロナ禍発生と
泣きたくなるような不幸まみれのシーズンの中でようタクト振っとるよホンマ
659: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 21/07/15(木)09:11:02 ID:TB.ag.L7
>>654
ええね
こうゆうコメント溢れてほしいわね
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1626263443/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
ええね
こうゆうコメント溢れてほしいわね