1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2015/09/08(火)11:14:08 ID:9qt

【大下剛史の熱血球論】緒方監督よ ヤル気のある選手だけで戦え
どうしてあんなプレーが出てしまったのか、緒方監督をはじめ、広島の首脳陣はよく考えてほしい。
6日のヤクルト戦で山田が30盗塁目を決めた際の二遊間の動きのことだ。捕手の石原が走者を刺そうと送球しているのに、二塁手・菊池も遊撃手・田中も二塁ベースに入ろうとしない。あまりの情けなさに涙が出てきた。
バックアップやベースカバーはヘタな選手でもできる。球際に強く、脚力もパワーもある菊池なら造作もないこと。できないのはプレー以前の心構えに問題があるからだ。振り返れば、菊池がそれらをおろそかにするシーンは1度や2度ではなかった。
できないのなら、させればいい。しないのなら外せばいい。簡単なことだが、そうした教育ができていないから肝心なところで致命的なミスとなってしまうのだ。
野球は個人競技ではない。バックアップやベースカバーは大切なことだし、そうしたプレーをおろそかにしないことで勝ってきたのが、広島というチームだ。豊富とはいえない戦力、資金力で過去に6度のリーグ制覇と3度の日本一を達成できたのは球団、そして広島という街が歩んできた歴史を踏まえて選手を教育できていたからこそ。その原点、伝統を忘れてはならない。
残り23試合。勝負事は最後まで分からないし、まだ望みはある。緒方監督には心を鬼にして「これからはヤル気のある者だけで戦う」という姿勢を見せてもらいたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000016-tospoweb-base
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1441678448/
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2015/09/08(火)11:15:02 ID:Npu
3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2015/09/08(火)11:15:02 ID:Npu
精神論を煽ってどうすんねん
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