3連覇達成! 広島東洋カープ セ・リーグ優勝記念号
週刊ベースボールの次号が広島カープの優勝特集なのほんま草 pic.twitter.com/TODN3G7YfM
— なおき (@mori_nao_1) August 30, 2024
週ベでカープ優勝特集…きたわね
— ノイズ🐰 (@Edcbnotifier2) August 30, 2024
あかん!
— りゅー (@ryu_tayan) August 30, 2024
広島東洋カープ
優勝してまう!!
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
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広島東洋カープ
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【先発陣採点】巨人30点、広島80点、阪神90点…セ・リーグ6球団 前半戦「先発陣」の評価は?(※週刊ベースボール)広島 80点
平均投球回6.27はリーグトップ。しっかりと試合をつくっている印象が強い。特に開幕当初は大瀬良大地、九里亜蓮、森下暢仁の3本柱を筆頭に、先発ローテーションの6人が勝ち星を重ねていった。それぞれが力を発揮して、先発陣の12試合連続クオリティースタート(6投球回以上で自責3以下)を達成。シーズンが進むにつれて波は出てきたが、それでも不安定なリリーフ陣を先発陣が支えていると言っても過言ではない。何より前半戦、輝きを放っているのが床田寛樹だ。プロ6年目を迎えた左腕は、「強さを維持できている」という真っすぐを軸に頼もしく成長。イニングとともに勝ち星も稼ぎ、すでにキャリアハイを更新する8勝を挙げている。今はエース・大瀬良大地、森下暢仁に次ぐ存在として、後半戦もチームを勝利に導き続ける。※他球団の評価巨人30点、ヤクルト80点、阪神90点、DeNA50点、中日30点(全文はリンク先)
https://www.carp.co.jp/
巨人90点、広島85点、阪神10点…セ・リーグ6球団 「開幕1カ月採点」
1位・巨人 90点
4月19日からの広島、中日との上位対決を5勝1敗で駆け抜けて首位の座を固めつつある。
2位・広島 85点
途中連敗などもありながらも、ここまで15勝9敗1分と佐々岡真司政権下では珍しい貯金生活を送っている。
3位・中日 80点
1勝5敗の借金4と最悪の船出となった新生・立浪ドラゴンズだったが、その後の10試合を8勝2敗で逆襲に転じた
4位・ヤクルト 70点
阪神相手に開幕3連勝でスタートダッシュを決めると思われたが、直後にまさかの4連敗。その後も波に乗れず、24試合を終了して12勝12敗、順位は4位につけている。
5位・DeNA 30点
離脱者の復帰を待って、チームを立て直して浮上につなげたい。
6位・阪神 10点
ここまで26試合を終えた段階で5勝20敗1分。しかも25試合目での20敗は1991年の27試合目を超える球団史上最速だ。
(全文はリンク先)
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20220426-11
その中で、広島は思い描いた最高の結果になったと言えるだろう。
FA権を保有していた會澤翼、野村祐輔、長野久義と投打の主力が全員残留。メジャー・リーグでのプレーを目指していた菊池涼介もポスティングシステムでの移籍を断念し、新たに4年契約で残留を決めた。菊池の心情を考えると球団は素直には喜べないかもしれないが、今季まで7年連続でゴールデン・グラブ賞に輝いた守備力はほかの選手で穴埋めできないほど貢献度が高い。ドラフト1位で単独指名に成功した大学No.1右腕の明大・森下暢仁も先発ローテーションで稼働する可能性が十分。佐々岡真司新監督の下、2年ぶりのV奪回へ投打ともに充実した戦力がそろった。ド派手な戦力補強をしていないため目立たないが、広島がストーブリーグの「勝ち組」であることは間違いない。
(全文はリンク先)
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20200118-12
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/216417