カープ磯村嘉孝障碍者施設訪問

カープ磯村選手「家族と同じ境遇の方に喜んでもらいたい」 広島市の障害者施設で利用者と交流

磯村選手は難病の弟がおり、今季はマツダスタジアムでの10試合に筋ジストロフィーや筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者を招待。

今回、「家族と同じ境遇の方に喜んでもらいたかった」と初めて自ら提案した。喜んでもらえた姿に「今後も活動を続けたい」と語った。

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・プロ野球の選手はひじょうに厳しい競争社会の中で生きている。
その中にいながら、磯村選手のように家族や社会に感謝し、自分の気持ちを行動で示して還元している人は素晴らしい。こういう社会との接点を大事にしてくれる選手のニュースは、ファンにとって嬉しいことです。


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