キャンプの野間さん
16年 胃腸炎
17年 右腹斜筋筋挫傷
18年 胃腸炎
19年
20年
21年
22年 コロナの濃厚接触者となり出遅れ
23年 胃腸炎
24年 オープン戦終盤に身体のハリを訴え欠場
オミクロン株「4つの特徴」を急拡大する沖縄の医師が解説 “風邪に近い症状”も社会インフラへの影響懸念
琉球大学教授・沖縄県専門家会議 藤田次郎座長: （沖縄では）9日の時点で約250名の患者さんが入院されていますが、その中に人工呼吸器がついている人が1人もいないのです。デルタ株とインフルエンザという2つの疾患があるとすると、オミクロン株はどちらかというとデルタ株よりもインフルエンザに近づいている、そういう病気だと思います。
治療にあたっている田里大輔医師も、オミクロン株の症状についてこう語ります。
北部地区医師会病院 呼吸器感染症科 田里大輔医師: 患者さんの症状とか経過に関しては、明らかに従来のものと違って。もう症状的には風邪、もしくは、インフルエンザと区別するのは現実的には難しいです。
（全文はリンク先）
https://www.fnn.jp/articles/-/296345
広島２選手がインフルエンザＡ型に感染 庄司と山口
「広島春季キャンプ」（１６日、沖縄）広島は１６日、庄司隼人内野手と山口翔投手が「インフルエンザＡ型」に感染したと発表した。
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20190210-OHT1T50178.html
広島 中崎がＡ型インフルエンザ、前日は中村が同じ診断
「広島春季キャンプ」（１８日、日南）
広島は１８日、中崎翔太投手が「Ａ型インフルエンザ」と診断されたことを発表した。体調不良のためこの日、病院受診したという。 また１７日には中村亘佑投手が同じ「Ａ型インフルエンザ」と診断されたという。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/02/18/0009926005.shtml
