広島は2日、黒原拓未投手(25)が広島市内の病院で左膝半月板の手術(術式=左膝関節鏡視下半月板縫合術)を行ったと発表した。復帰時期は未定で、今後は3軍でリハビリに努める。
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・保存療法でいくのは無理だったか。
ただ早く決められたならそれはよかったかもしれない。しっかり治して不安のない状態で、あの強い球を投げるところをまた見せてほしい。
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広島は2日、黒原拓未投手(25)が広島市内の病院で左膝半月板の手術(術式=左膝関節鏡視下半月板縫合術)を行ったと発表した。復帰時期は未定で、今後は3軍でリハビリに努める。
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広島・黒原、葛藤の日々「ダメな時にどうするかは想像している」 左膝手術も選択肢に入れリハビリ専念
広島・黒原拓未投手(25)は葛藤の日々を送っていた。春季キャンプ中の2月3日に左膝の違和感を訴え、同6日から3軍リハビリ組で過ごすこと約3カ月。大野練習場でリハビリを続ける左腕が現状を明かした。
「(気持ちの面も)難しいですけど、ダメだと思ったら手術も視野に入れている。今後したほうがいいと思ったら、しますし、ダメな時にどうするかというのは、いろいろ想像している。(手術するかは)体の状態を見て、決めていきたい」
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広島 今季守護神は栗林が軸 状態上がらぬ場合は黒原、ハーンも候補 新井監督「その都度で判断」
広島・新井貴浩監督(47)が、今季の抑え投手について言及。右肘手術明けの栗林良吏投手(28)が軸としながらも、コンディションが上がらないケースも想定して、4年目の黒原拓未投手(25)、テイラー・ハーン投手(30)を改めて候補に挙げた。
新井監督は抑えについて、改めて栗林を軸に考えているとしながら、あらゆることを想定して、構想を練っていると明かした。
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