
■カープファンの交流×トークショーのハイブリッド型『決起集会2025』開催決定!
プロ野球シーズン開幕前に全国のカープファンが集結する名物企画『決起集会2025』の日時&ゲストが確定しました!
記念すべき当オフ会初の公式ゲストは、解説者、野球評論家、タレントなど多方面で活躍中のカープOB安部友裕さんです🎏✨
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
広島・堂林 フォーム改造!オープンスタンス、足の上げ幅修正 「引き出しの一つ一つとして、持っておこうと思う」
「広島春季キャンプ」(4日、日南)
歯を食いしばりながら懸命にバットを振り込んだ。広島・堂林翔太内野手(33)が4日、打撃フォーム修正に取り組んだ。この日のフリー打撃は、3日までとは違うオープンスタンスで行い、「首をしっかり投手の方に向けて(球を)見ないと、僕はいくらでも左肩が(本塁側に)入ってしまう」と意図を説明した。
(全文はリンク先)
広島が今年初のスカウト会議を実施 今秋候補248人を確認「投手、野手バランス良くいた」
田村スカウト部長は「欲を言えば投手も野手も欲しい。現状のチームにこういうタイプの選手が少なくなってきているので、そういう選手を獲得できるように視察をしていこうという形で話をした」と明かした。
(全文はリンク先)
https://origin.daily.co.jp/baseball/carp/2025/01/10/0018528389.shtml
広島・新井監督が今年も護摩行「9月の悔しさをもって火と対峙しました」 顔は真っ赤「もちろん優勝、日本一目指して」と今季へ意気込み
-どんな思いで護摩行に臨んだか。
「昨年の悔しさを思い出しながら、護摩行の火と向き合っていました」
-具体的に何をイメージしたのか。
「もう9月のね、悔しさをもって護摩行の火と対峙(たいじ)しました」
-毎年続けてきている理由は。
「心の支えですね。苦しいとき、本当は逃げたいですけどね。ここから逃げると自分がダメになってしまいそうなので、やらせてもらっています」
(全文はリンク先)
大砲不在も…カギは“つなぎの4番” 侍Jで飛躍の坂倉&小園が主軸、広島開幕スタメンを分析
1番には野間峻祥を置く。11年目を迎える31歳に託した理由は、2024年に記録したチームトップの出塁率.350。106安打を放ち、43四球(チーム1位)を選ぶ“粘り強さ”は相手にとって厄介な存在といえる。安定した働きを継続できれば、シーズンを通してリードオフマンとして期待できる。
近年、重要視される2番は坂倉将吾。2024年、チームトップのOPS.740を残した打撃に着目し2番に据えた。シーズンオフには野球日本代表「侍ジャパン」に選出され、「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」でも活躍した“打てる捕手”に、チャンスを拡大する役割を託したい。
同じく侍ジャパンで活躍した小園海斗を3番に起用。2024年の得点圏打率.341はチームトップ。野間と坂倉がつくったチャンスを小園が返す流れができれば試合の主導権を握ることができるはずだ。
秋山翔吾には“つなぎの4番”の役割を託した。2024年はリーグ3位の158安打、チーム2位の出塁率.328を残すなど、日米通算15年目を迎える好打者にかかる期待は大きい。5番の矢野雅哉は、昨季残した出塁率.322(チーム4位)、得点圏打率.305(同2位)、OPS.655(同4位)の数値に期待して主軸に据えた。
(全文はリンク先)