https://www.daily.co.jp/newsflash/tigers/2016/06/25/0009221444.shtml
世代交代の波!? 減りゆく40代の現役選手
2015年にNPBで40代以上の選手が『22人』プレーしていたが、同年に球界最年長だった山本昌を始め、谷繁元信、斎藤隆、和田一浩、高橋由伸、井端弘和といった40代以上の選手が次々に現役引退した。昨季は41歳の黒田博樹が現役を引退し、今季も42歳の井口資仁(ロッテ)、41歳の相川亮二(巨人)などがユニフォームを脱いだ。来季NPBでプレーする40歳以上の選手は現時点で7人。【NPB】岩瀬仁紀(中日)松井稼頭央(西武)福浦和也(ロッテ)新井貴浩(広島)福留孝介(阪神)荒木雅博(中日)
・若いのは俺たちの時代だというつもりで、押し上げてほしい。