■ブログの試合結果のコメント欄を振り返りつつ、全国のカープファンと議論&分析するライブ配信。

https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/06/29/0016530441.shtml
続きを読む⊂( ●▲●)⊃

https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/06/29/0016530441.shtml
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
29年ぶり開幕5連勝「この勢いはすばらしい」広島・佐々岡監督 一問一答
試合後の佐々岡監督の主な一問一答は下記の通り。
-開幕5連勝は1993年以来。
「勝つこと、この勢いはすばらしい。投手も、そして打線が良くつないでいる。諦めない姿勢が出ていると思う。マツダでたくさんのファンのみなさんの前でいい試合ができるという、選手もすごく力になっている」
-開幕日に監督発案でビデオを上映。どういう思いで。
「高ぶる気持ちで開幕に臨もうというなかで。高ぶるようなモチベーションの高いビデオを依頼して、そのなかで最下位と周りが言うのはしょうがない。
だけど、われわれはそこを見返さないといけないというね。
きのう上本が言ったように、やっちゃろうや、という気持ちでね。みんなそこを言って、やっちゃろうや、と言う気持ちで戦っていこうということを。それがよかったかどうかわからないですけど、みんなでやろうや、と開幕はやりました」
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/03/30/0015179061.shtml
広島・九里は6回8安打2失点 自身初2桁勝利の権利持って降板
「阪神2-8広島」(29日、甲子園球場)
広島が阪神に快勝。3連戦の勝ち越しを決め、今季最長タイの5連勝を飾った。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/09/29/0014720034.shtml
広島・大瀬良が復調の4勝目「前半戦は悔しい思いばかりだった」
「阪神3-9広島」(13日、京セラドーム大阪)
広島の大瀬良大地投手が7回5安打5奪三振1失点で4勝目を手にした。
初回、攻撃陣がつながり4点を奪った。「いい流れをつくってもらった」。四回まで無安打投球。五回に1点を失うものの、要所を締めた。六回2死三塁では、サンズを内角高めの直球で空振り三振。阪神の反撃ムードを断ち切った。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/08/13/0014590102.shtml
中国新聞カープ番記者@chugoku_carp
2軍は12時半から阪神戦。注目は初4番の木下。昨日は3安打3打点と育成選手らしからぬ大活躍。2試合連続でHRを放っており、試合前には「3試合連続いきます!」と意気込んでいました。速報は #カーチカチ で! #carp #木下元秀 https://t.co/cvLB5nYyGM
2020/10/04 12:09:22
「阪神2-10広島」(17日、甲子園球場)広島が天敵・西を攻略して5連勝だ。甲子園でもスライリーとともに 緒方監督は「最後の最後でね、八、九回はお見事の一言。すごいね」と2イニングで9得点を奪った打線を称えた。3打点の菊池涼については「よく打ってくれた。今年は去年の反省からタイミング、打撃フォームの改善に取り組んでいる。いい時の状態になっている」と説明した。
http://www.carp.co.jp/
広島 サヨナラ勝ちで5連勝!小窪が決めた!4番不在の危機、一丸で勝利
「広島3-2中日」(23日、マツダスタジアム)広島がサヨナラ勝ちで5連勝。九回、2死満塁で小窪がサヨナラ打を放った。雨のなか、声援を送り続けたカープファンが歓喜に酔いしれた。4番・鈴木がコンディション不良でスタメンを外れ、打線の軸を欠いた一戦。同点の九回は連打、四球で2死満塁とつなぎ、小窪が右前にポトリと落とす執念の一打で決着を付けた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/04/23/0012269122.shtml
【広島】対外試合5戦連続2ケタ安打で5連勝!◆練習試合 広島6―1DeNA(25日・コザ)広島が逆転勝ち。これで対外試合5連勝。いずれも2ケタ安打と、昨季の貧打がウソのように打線が好調だ。中でも目立つのが来日5年目のブラッド・エルドレッド内野手(35)。「5番・DH」で先発し、1点を追う6回2死ではモスコーソの変化球をバックスクリーン左へ放り込んだ。これで対外試合は3戦連発と絶好調。2014年に37発で本塁打王に輝いた助っ人砲は「いい感触で打てた。うまく対応できた。打席での安定感が身に着いている」と手応えはたっぷりだ。昨季は3月に右ひざ半月板の手術を受けた影響で、79試合の出場にとどまり本塁打は前年の約半分となる19本。今季は志願して紅白戦に出場するなどハイペースで仕上げ、際立つ存在感を発揮してる。「昨年のオフからしっかりと準備してきた。いいコンディションでやれているよ」と表情も実に明るい。外国人枠をめぐって、新加入のルナ、プライディとの激しい争いを展開中。日本語も習得しつつある大砲が、まずは一歩リードか。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160225-OHT1T50104.html